FlowForce Serverは、RaptorXMLをサポートしています
Altova FlowForce Serverは、RaptorXML ServerおよびRaptorXML+XBRL Serverに対応しています。

Altova社のRaptorXMLは、XMLSpyの開発元が提供する、最新のXMLおよびXBRL処理エンジンであり、3世代目にあたります。RaptorXMLは、最新の規格および並列処理環境に最適化されるように設計されています。現在、FlowForce Serverのジョブには、XMLの検証、XSLTによるXML変換、XPathおよびXQueryの実行、そして財務報告のための複雑なXBRL処理(XBRLの分類体系の検証、XBRL分類体系に対するXBRLインスタンスの検証など)を行うステップを含めることができます。また、XBRL DimensionsおよびXBRL Formulaに対応しており、これらはXBRL 2.1を拡張するための新しい、互換性のある機能を提供します。
例えば、以前に紹介した「FlowForce Serverによる不正な入力データの処理」という事例(Taming Bad Input Data with FlowForce Server)を再度取り上げ、デジタルカメラで取得した生GPSデータから生成されるXMLファイルを検証するためのRaptorXML処理を追加することができます。 RaptorXML Serverは、XMLの検証、正当性の確認、およびXQueryやXSLTの処理に特化した機能を提供しています。

以前に作成したFlowForce Serverのジョブによって生成された.gpxファイルを検証するための新しいジョブを作成できます。検証作業は、テストのためにスタンドアロンモードで実行でき、結果に満足したら、それを元のジョブに新しいステップとして追加することができます。

ジョブが実行される際、完了済みの作業フォルダ内の各.gpxファイルが検証されます。以下に示すFlowForceサーバーのログの一部に、その様子が示されています。この例では、ファイル名を強調するために、図に赤い下線を加えています。

これで、検証処理を元のジョブに簡単に追加できるようになりました。具体的には、完了したすべての作業を確認するための新しいステップを、ジョブの最後に組み込むことができます

FlowForce Server、RaptorXML、およびRaptorXML+XBRLは、Windows、Linux、およびMac OSの各プラットフォームで利用可能です。ぜひご自身で試してみてください **こちらをクリックして、無料トライアル版をダウンロードしてください!