RaptorXML Server

RaptorXML: XML, XBRL, and JSON processor
RaptorXML XML, XBRL, and JSON validator
Altova RaptorXML は XMLSpy®の開発者により手がけられた非常に高速な第 3 世代の XML、 XBRL、および JSON プロセッサーです。RaptorXML は最新の標準や並列計算環境における使用に最適化されるかたちで開発されました。クロス プラットフォームにて動作するだけでなく、今日利用可能な複数 CPU による計算能力を引き出すことにより、非常に高速な データの検証と処理が実現します。

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第 3 世代エンジン

今日の組織では、ビッグデータのとトレンドと XBRL により、XML、 XBRL、および JSON 形式のデータが増え続けることになります。このような背景に合わせて、非常に高速な検証、処理、変換、問い合わせを行うための RaptorXML が完成しました。Altova の第三世代 XML プロセッサー RaptorXML Server – は XML および関連基準との15年の経験に基づきゼロから完全に書き換えられ、実装され、パラレル コンピューティング 環境に最適化されました。

厳格な基準への準拠

RaptorXML は最新の勧告へのサポートを含むすべての関連する XML と XBRL 基準への準拠を提供し、また、厳格な回帰および準拠テスト済みです。RaptorXML はAltova の社内での実質的な適合性およびテスト スイート、業界テスト スイートおよび顧客ユーザーケースに対しての継続的な回帰テスト済みです。

ハイパフォーマンス

生成される多量の XML、 XBRL、および JSON データ の処理が可能な 超高速プロセッサーへの業界の要求を満たすため、RaptorXML は今日の IT 環境に遍在するマルチ CPU、マルチ コア コンピュータとサーバーの処理能力を 活用しています。RaptorXML はハイパフォーマンス、高スループット、多量のデータ検証及び処理のコスト効率のよい効果的なメモリ使用などの数多くの機能を含みます。

デベロッパー機能

RaptorXML Server はコマンドラインを介してのアクセス、 .NET、 COM と Java APIs、Python インターフェイス、と内蔵の HTTP サーバー等の強力かつフレキシブルなオプションを開発者に提供します。特別な処理を可能にする XPath 拡張関数のサポート優れたエラーレポート機能は複数のエラーのレポート、エラーの詳細、完全な エラー スタック、関連した詳細へのリンクなどを含みます。

RaptorXML のハイライト

  • クロス プラットフォームのサポートWindows、Linux、Mac OS
  • 非常に高速なパフォーマンスを実現するためのコード最適化
  • 非常に少ないメモリ使用量
  • 複数の CPU/複数のコア/並列計算に対応したスケーラブルな処理
  • 並列環境でのロード、処理、検証
  • XML & XBRL データの検証および処理
  • DTD、XSD、と XBRL に基づいた検証
  • EDGAR 申告ドキュメントの検証
  • XSLT 1.0、2.0、と 3.0 プロセッサー
  • XQuery 1.0 と 3.1 プロセッサー
  • 整形式のチェック
  • JSON 検証と構文のチェック
  • Avro 検証と処理

 

 

標準をサポート

サポートされる仕様

  • XML 1.0、1.1
  • XML 名前空間
  • XML Base
  • XInclude 1.0
  • XLink 1.0
  • XML Schema 1.0、1.1
  • XPath 1.0、2.0、 3.1
  • XSLT 1.0、2.0、
    3.0 (サブセット)
  • XQuery 1.0、3.1
  • Oasis Catalogs V1.1
  • JSON、JSON5、および JSON スキーマ
  • Apache Avro と Avro スキーマ
  • XBRL 2.1
  • XBRL Dimensions 1.0
  • XBRL Formula 1.0
  • Functions Registry 1.0
  • Generic Links 1.0
  • Table Linkbase 1.0
  • Extensible Enumerations 1.0、1.1
  • Units Registry 1.0
  • XBRL Assertion Severity 1.0
  • XBRL Taxonomy Packages 1.0

サポートされる基準の完全なリスト RaptorXML データシート を参照 (PDF 360 KB)

製品バージョン

RaptorXML には2つのバージョンがあり、それぞれが異なる記基準をサポートします。

  • RaptorXML Server では XML、XML スキーマ、XSLT、XPath、XQuery 、JSON などがサポートされます。
  • RaptorXML+XBRL Server では、XBRL 基準への追加サポートと共に、RaptorXML Server に搭載されたすべての機能をサポートします。


RaptorXML Server と RaptorXML+XBRL Server はサーバー内にある CPU コアをベースにした年間ライセンス モデルによって提供されています。Altova サーバー ソフトウェア ライセンスについて更に詳しく。

クロス プラットフォームのサポート

RaptorXML Server は以下で使用可能です:

  • Windows Server 2008 R2、Windows XP、 7、 8、10 またはより新しい
  • Linux (CentOS 6、RedHat 6、 Debian 6、 & Ubuntu 12.04 またはより新しい)
  • Mac OS X10.8 またはより新しい

現在市場で求めることのできるもっとも高速なバリデーター、 XSLT プロセッサー、および、XQuery プロセッサーです。

 

 

デベロッパーの強力なオプション

デベロッパー機能

  • 高度なエラーのレポート能力
  • Windows サーバー モードと Unix デーモンモード (コマンド ライン オプションを介して)
  • スクリプトを含む Python 3.x インタプリタ
  • .NET API
  • Windows プラットフォーム上のCOM API
  • すべての Java API
  • RESTful web APIを備えた内蔵の HTTP サーバー 
  • XPath 拡張関数 Java、.NET、および XBRL
  • チャートおよびバーコドのレンダリングのための Altova 固有の拡張関数
  • シリアル化のストリーミング

.NET API

Python API に加え、 RaptorXML Server には .NET API が含まれ、開発者は、 RaptorXML Server と RaptorXML+XBRL Server を Microsoft プラットフォームのために C# またはハイパフォーマンスな XML、 JSON または XBRL 検証と処理のための .NET 言語などで書かれたアプリケーションに統合することができます。

このシナジーの可能性は無限です: 開発者は RaptorXML 機能を Microsoft プラットフォームのためのアプリケーションに統合することができます。例えば、 .NET API により、Excel 内のデータから直接 XBRL を生成するための Excel プラグインまたはアドインを作成し、既存のタグベースのソリューションを代替するオプションを提供することができます。ことができます。

作成されたサンプルプラグインについての説明を 読む

このアドインは、コントラクターが、直接 Excel に入力し、仕掛品タクソノミをベースにして XBRL 報告書を作成する際に使用することのできる製品としてご利用いただけます。Excel のための仕掛品 (WIP) XBRL アドインについて詳しく知る。

内蔵された HTTP Server

RaptorXML を簡単に SOA (サービス指向アーキテクチャ) インフラストラクチャに統合するために、RaptorXML Server には RESTful web API からアクセスする内蔵された HTTP サーバーが搭載されています。RaptorXML はこの機能により、他のサービスやクライアントアプリケーションの HTTP リクエストを介し送信された検証ジョブや XSLT 変換ジョブなどを受け入れます。ジョブの内容と結果はJSON フォーマットで交換されます。

ワークフロー統合

RaptorXML Server はAltova の新しいワークフロー自動化ソリューションである FlowForce Serverと統合が可能であり、管理者が検証をトリガーし、または FlowForce 内のタイマーまたはイベント トリガーに対応し XSLT 変換ジョブを実行することができます。

Altova GitHub リソース

RaptorXML Server 上での検証のための複数のスクリプトと開発者のための多種のサンプルプロジェクトとリソース Altova GitHub レポジトリ をチェックアウトする

 

 

XBRL プロセス

XBRL の特別なサポート

RaptorXML+XBRL Server は XBRL タクソノミー と インスタンス ファイルへのサポートを含みます。更に、 XBRL Dimensions、XBRL Formula、 および XBRL Table Linkbase へのサポートを提供します。

XBRL Dimensions によりファクトの新規カテゴリー(次元)を指定することができ、次元をハイパーキューブに組み合わせるメカニズムを定義します。XBRL Formula は、インスタンスドキュメント内のデータに基づいた XBRL ファクトを計算する XPath を使用します。XBRL Table Linkbase XBRL データを発表する新しい機会を提供します。

これらの新しい基準は、相互運用機能や旧バージョンとの互換性を妥協することなく、XBRL データの表示、検証、分析に新しく生産性の高い機会を与えます。XBRL プロセッサー内のサポートは最重要事項です。

顧客がオンライン上でフォームを提出する前に有効性を確認することのできる、EDGAR 検証も搭載されています。

Altova XML と XBRL ソリューション

RaptorXML は、Altova MissionKit デベロッパーツール使用するために開発されたのソリューションの核心です。MissionKit には XML 開発、データ統合、レポート生成、や エンドツーエンドの XBRL レポートと自動化のための XMLSpy、MapForce、StyleVision と他のツールが含まれます。きわめて強力かつ柔軟性に富んだツールへの広範囲の補完テクノロジーへのサポートにより Altova MissionKit は XML、XBRL、または双方と作業する開発の必要条件を満たす総合ソースとなるでしょう。

XML、XBRL、 XSLT、および XQuery 開発のためにAltova MissionKit を使用しソリューションをつくるデベロッパーは、スピードと今日の企業アプリケーションで求められるパフォーマンスとともに RaptorXML で多量のデータの検証と処理することによりサーバー アプリケーションを強化できます。

XBRL 検証のためのスクリプト

上記でサポートされる多種の XBRL 標準に加え、GitHub で無料で使用することのできる、複数の XBRL 検証シナリオのための複数の Python スクリプトもリリースされました。以下に対する検証のためのスクリプトのダウンロード:

RaptorXML+XBLR Server のためのスクリプトは、オープンソースで標準 Apache 2.0 ライセンスの下で使用することのできる、新しい Raptor Python v2.2 API を使用します。

Altova Blog で検証ルールおよび Python スクリプトについて、 更に詳しく読む

Altova Blog での RaptorXML

ブログ内の 記事には、RaptorXML+XBRL Server と他の Altova 製品を使用して、提出されたの XBRL 財務評価を行うアプリの使用方法についての詳細を読むことができます。

GitHub 上でデータ統合と正規化のための Python スクリプトをダウンロードすることのできるリンクがあります。

XBRL のための Excel プラグイン

上記のとおり、RaptorXML のための.NET API を使用して、開発者はプラグインを作成し、ユーザーにより Excel に入力されたデータを自動的に有効な XBRL 書式で保存することができます。

保険業界のための作業中 (WIP) タクソノミのためにアドインは既に作成されており、保険業外側は、Altova MapForce を使用して作業中報告書を処理し、コントラクター側は直接 Excel に入力し妥当な WIP XBRL ドキュメントを作成することができます。

Video XBRL のためのプラグインの説明についてのビデオを観る

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