どのエディションの MapForce が必要?

以下のテーブルは MapForce 2024 の Enterprise と Professional エディションに搭載されている機能を示しています。

MapForce や他の受賞経験のある製品が含まれる情報アーキテクトやアプリケーションデベロッパーに対して開発された商用クラスの XML、SQL、UML ツールが含まれるソフトウェア開発パッケージである Altova MissionKit で XMLSpy をお手頃な価格でご利用いただくことができます。

EnterpriseProfessionalBasic
32 ビット バージョン
64 ビット バージョン
サポートされるデータ フォーマット
XML のサポート
リレーショナル データベースのサポート
フラット ファイルのサポート (CSV、TSV、固定長など)
FlexText™ ユーティリティによる構造化テキスト ファイル解析
ANSI X12 EDI メッセージのサポート (バージョン 3040~6020)
HIPAA X12 トランザクションのサポート (バージョン 5010)
全 UN/EDIFACT EDI 構成ファイルのサポート (バージョン 93a~16a)
全 HL7 EDI フォーマットのサポート (バージョン 2.2~2.6)
全 HL7 XML フォーマットのサポート (バージョン 3.x)
全 HL7 EDI フォーマットのサポート (バージョン 8.1, 10.6, 10.10)
NCPDP SCRIPT XML フォーマットへのサポート
SAP IDoc のサポート
IATA PADIS のサポート (バージョン 92.1~08.1)
TRADACOMS EDI へのサポート
(ISO 15022 を含む) SWIFT へのサポート
Excel 2007+ (OOXML) のサポート
Excel 2013 Strict Open XML へのサポート
JSON、JSON5、および JSON ラインのサポート
XBRL、XBRL Dimensions & XBRL Table Linkbases、インライン XBRL、XBRL タクソノミパッケージへのサポート
Google プロトコルバッファーマッピングのためのサポート
WSDL 1.1/2.0 ベースの Web サービス サポート
REST Web サービスへのサポート
データ処理
複数ソース / 複数ターゲットマッピング
複数のファイル間におけるデータ処理
連鎖した変換
拡張関数ライブラリ内蔵
ビジュアルな関数ビルダーによるユーザー定義関数の作成
入力パラメーターの変換
様々な条件による並び替え
XML デジタル署名を XML や XBRL の出力ドキュメントへ適用
ファイルから/への直接入力/出力 (データ ストリーム)
XML、JSON、EDI、CSV、FLF、または FlexText コンポーネントを文字列として処理
内蔵の実行エンジンにより、すべてのエディションでサポートされるデータ形式を直ちに出力
プロジェクト管理サポート
データ マッピングデバッガー
手順を追ったデータマッピングと中間の値の確認
入力および出力ノードへのブレークポイントの設定
マッピングペインに表示されるすべての中間の値
すべてのデータマッピングノードのための値の履歴
デバッグセッション中の部分的な出力の表示
XSLT/XQuery 生成
XSLT 1.0 またはスキーマを意識した XSLT 2.0 または XSLT 3.0 変換コードの生成
XSLT 変換エンジンを使った XML から XML への素早い変換
XQuery 変換コードの生成
プログラム コード生成
Java コードの生成
C# コードの生成
C++ コードの生成
自動化サポート
COM ベースならびに Java ベースの API
OLE サポート
ActiveX コントロール
コマンド ライン インターフェイス
MapForce Server のためのマッピング実行可能ファイルのコンパイル
自動化のために FlowForce Server へプロジェクト マッピングをデプロイ
サポートされるデータベース
Firebird 2.5, 3
IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
IBM DB2® ; 8, 9, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5
Informix® 11.7, 12.10, 14.10
MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5
Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
Microsoft® Azure SQL
Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8
PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12
Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
Progress OpenEdge 11.6
SQLite 3.x
Sybase® ASE 15, 16
Teradata 16
Web サービス ツール
パラメーターと認証へのサポート付きの REST と SOAP Web サービスからのマップデータ
新しい Web サービスのグラフィカルな構築
データの Web サービスへの接続
マッピングのソース、ターゲット、またはデータ処理関数として Web サービスの使用
WS-Security (Web Services Security) 標準をベースにした認証へのサポート
OAuth 2.0 認証のためのサポート
Web サービスエラー処理
グローバル リソース
複数のデプロイ環境への設定 / 切り替え
MissionKit ツールとの強い統合
多目的 IDE 統合
Visual Studio® 統合
Eclipse 統合
マッピング ドキュメンテーション
HTML、Microsoft® Word、または RTF によるドキュメンテーションの生成
StyleVision® によるカスタムマッピング分析レポート