SchemaAgent

XML スキーマ管理ツール

Altova SchemaAgent はプロジェクト、イントラネット、または全社のネットワークに配置された XML ベースのファイル間におけるリレーションシップを管理するための可視化ツールです。

SchemaAgent を使用すると、 XML スキーマ、XSLT、および WSDL ファイルをリソースとして分析し管理することができます。既存のコンポーネントを再利用し、開発時間を節約するために、使用中のネットワークに配布されているファイルの要素から複雑なドキュメントを簡単に作成することができます。
究極のスキーマ管理パワー

XML スキーマ管理

SchemaAgent

SchemaAgent ではグラフィカルなコンポーネントと色付けされた線により、XML 情報構造が視覚的に表示されます。この機能により、関連するスキーマや、様々なコンポーネント、各スキーマ内にあるデータ型などの間にあるリレーションシップを素早く解明することができます。ドラッグ アンド ドロップ機能により、接続の修正や新たなインポート、含む、再定義などの リレーションシップの作成を簡単に行うことができます。

SchemaAgent XSD 管理

SchemaAgent を使用して以下を行うことができます:

  • 視覚的に表示されたファイルリポジトリ内にあるリレーションシップの分析
  • 関連するファイルを直ちに識別
  • IIR 管理のためのドラッグ アンド ドロップ
  • 影響を受けるファイルに IIR コードを自動的に挿入
  • 小さなコンポーネントから複雑な XSD、XSLT、WSDL ファイルを構築
  • 標準化されたコンポーネントを簡単に再利用
  • SchemaAgent コンポーネントを XMLSpy にて編集
  • XML 情報アーキテクチャのグラフィカルな描画を保存/印刷
  • 依存関係や変更による影響を把握

XSLT リソースの管理と再利用

XSLT 1.0/2.0/3.0 スタイルシートとその他ファイルのリレーションシップを SchemaAgent のグラフィカルなデザインビューで閲覧することで、行われた変更による影響がどのファイルに発生するのか、素早く確認することができます。

SchemaAgent によるXSLT の再利用

更に SchemaAgent ではファイル間のリレーションシップを視覚的に作成したり変更することができるため、既存のコンポーネントを使用して、冗長な開発コストを削減することができます。

WSDL ファイルリレーションシップの管理

SchemaAgent エクスプローラーペインからデザイン ペインに WSDL ファイルをドラッグすると、ファイルはグラフィカルなコンポーネントとして表示され、マウスオーバーや展開により、インポートされた WSDL や XML スキーマファイル、インライン スキーマ、名前空間、WSDL ドキュメント内にある定義に関する詳細を確認することができます。

これらのリレーションシップは SchemaAgent にて簡単に管理することができ、変更は関連するファイルへ自動的に反映されます。

SchemaAgent リソースに XMLSpy からアクセスする

XMLSpy のXML スキーマ エディター で作業しながら、SchemaAgent へ接続し、XMLSpy の Info ウィンドウや入力ヘルパーから、SchemaAgent サーバーパス内にあるスキーマや、そのコンポーネントへアクセスすることができます。XMLSpy / SchemaAgent 統合に関する詳細はこちらをご覧ください。

これらのコンポーネントのどれかを編集中のスキーマに挿入すると、目的の定義を含むスキーマを選択することにより必要な include/import/redefine ステートメントが自動的に作成され、SchemaAgent Server のパス上にある関連する全ファイルに対して変更が反映されます。

SchemaAgent XMLSpy

これによりスキーマの開発が大幅に短縮され、情報資産の効率的な再利用が可能になります。

MapForce 統合

XML スキーマは MapForce マッピング プロジェクトのソースやターゲットとして利用することができ、各スキーマで使用されているノードのマッピングが SchemaAgent に表示されます。関連する XML インスタンスならびに WSDL ファイルが表示され、組織内で XML の資産がどのように使われ、リンクされているのかを網羅的かつ正確に表示することができます。

SchemaAgent MapForce

SchemaAgent により XML インフラストラクチャーの全体像を僅かな時間で正確に把握することができ、生産的かつエラーが混入しない方法で、コンポーネントを効率的に管理、編集、再利用するための情報を取得することができます。