JSONの利用は広く普及していますが、現在、JSONドキュメントを変換するための標準的な言語は存在しません。同様に、JSONに対してクエリを実行するための特定の言語も、広く普及しているものはありません。
XPath/XQuery 3.1に新たに追加された機能により、JSON形式のデータ(マップ、配列、オブジェクト)を対象とすることが可能になり、開発者はこれらの馴染みのある言語を使って、JSONデータを標準化された方法でクエリしたり、変換したりできるようになりました。
XMLSpyには、すでに豊富なJSONの編集および変換機能が搭載されていますが、さらにXPath、XSLT、およびXQueryを使用して、JSONドキュメントを直接クエリしたり変換したりする機能が追加されました。
JSON形式のドキュメントを、HTMLのような別の形式に変換する必要がある場合がよくあります。XMLSpyにおけるJSONに対するXSLTのサポートは、そのような場合に洗練された解決策を提供します。
この高性能なXSLTエディタは、入力支援機能、XSLTの構造を表示するウィンドウ、そして組み込みのXSLT変換機能を提供します。
XMLSpyのXPath/XQueryウィンドウを使用すると、JSONデータに対してXPath 3.1またはXQuery 3.1の式を簡単に作成し、テストすることができます。このインタラクティブなウィンドウは、クリック操作による式の構築、マウスオーバーによるヒント表示、入力支援機能の強化、すぐに使えるコードスニペットなど、XPathおよびXQueryを迅速に構築するための様々な機能を提供します。
XMLSpyは、JSONに対するXSLTや、JSONに対するXQueryに対応しており、これらにより、JSON開発に必要なツールはXMLSpyだけで済むようになります。

