Altova UModel バージョン 2021 リリース 2 は、2021年3月4日にリリースされました。全ての新機能を確認して、最新バージョンに更新しましょう。
UModel Version 2023 SP1 の古いバージョンからアップグレードすることにより、得られるすべての機能を確認!
UModel® 2014 (2013 年 10 月 29 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | プロジェクトに関連した SPL テンプレート – 生成されたコードの更なるカスタマイズ | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | サポートされる新しいデータベースおよびデータベース バージョン – Informix 11.70、PostgreSQL バージョン 9.0.10/9.1.6/9.2.1、 MySQL 5.5.28, IBM DB2 バージョン 9.5/9.7/10.1、SQL Server 2012、Sybase ASE (Adaptive Server Enterprise) 15/15.7、および Access 2010/2013 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | Eclipse 4.3 との統合サポート | ![]() | ![]() |
UModel® 2012 (2011 年 10 月 19 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | モデル駆動型アーキテクチャ - モデルをベースにしたデザイン開発が可能になり、更にアプリケーションからリバース エンジニアリングされたクラスを別言語のソース コードへ変換することもできるようになりました。 | ![]() | ||||
![]() | 強化された UModel Professional エディション - これまで UModel Enterprise エディションだけに搭載されていたすべての機能が含まれます。 | ![]() | ||||
![]() | 新しいエントリー レベルの UModel Basic エディション - ソフトウェア モデリングの初心者が、高度で直感的な UML を作成するのをサポートします。 | ![]() | ||||
![]() | ![]() | JDBC データベース ドライバーのサポート - データベース接続が改善されたことで、Java デベロッパーなど、多くのユーザーがその恩恵にあずかります。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() | ダイアグラム ウィンドウにおけるビジュアル アラインメント ガイド - レイアウト ツールバーと同等の機能により、更に見やすいダイアグラムが作成できるようになります。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | 新たな Java API - Java デベロッパーは UModel の機能を更に簡単に操作、カスタマイズ、強化することができるようになりました。 | ![]() | ![]() |
UModel® 2011 リリース 3 (2011年 6 月 8 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | 強化されたプロジェクトのクラス図から .NET (C# ならびに Visual Basic) アプリケーション コードを生成 - .NET プロパティやメソッドが、クラス図の独立したオペレーション領域に表示することができるようになりました。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | スクリプト環境やスクリプト エディターにて .NET 4.0 ならびに.NET アセンブリのサポート - ローカルのワークステーションにインストールされている任意の .NET アセンブリを加えることができるようになりました | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 状態マシン図からのコード生成におけるサポートの拡張 - 更に詳細なドキュメンテーションやサンプル ファイルといった機能により、今まで以上に理解を深めることができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2011 リリース 2 (2011年 2 月 16 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | BPMN 2.0 のサポート - 新たなプロセス タイプや要素、そして BPMN 1.0 ダイアグラムから BPMN 2.0 へアップデートを行うための機能が搭載されます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 状態マシン図からコードの生成 - 状態マシン図にちょっとしたインフラの修正を行うことで、C#、Java、または Visual Basic によるコードの生成を行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | プロジェクト ドキュメンテーションに対するスタイルシート - 生成されるプロジェクトのドキュメンテーションに対して高度なカスタマイズを行うことができます | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2011 (2012 年 9 月 8 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | SQL データベースのモデリング - データベース テーブルとそのリレーションシップを UML データベース図にインポオート、表示、編集、そしてエクスポートすることができます。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() | チームワークのサポート - プロジェクトを複数のセクションに分割することで、開発作業を並列に行うことができます | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 3方向のプロジェクト マージ - 1 ステップで複数のサブプロジェクトを現在アクティブなプロジェクトへマージします。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 状態マシン図、シーケンス図、コミュニケーション図の強化 - 新たに追加されたツール バー ボタンにより、これらのダイアグラムにて遷移/メッセージの名前を入力したり、対応するオペレーションを参照されているクラスにて自動的に作成することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2010 リリース 3 (2010 年 5 月 10 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | Visual Studio 2010 との統合 - UModel 2010r3 に無料て提供されるオプション コンポーネントにより、StyleVision 2010 を Visual Basic 2010 へ統合することができます。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() | C# バージョン 4.0 のサポート - 業界標準の最新バージョンへ対応し続けます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | プロトコル状態マシン図のサポート - UModel 2010r3 ではプロトコル状態マシン図が新たなダイアグラムとしてサポートされ、ダイアグラム ツール バーにより操作を行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 既存のコードからシーケンス図を生成するための追加オプション - 既存のソース コードからシーケンス図を生成する際に、オペレーション名を無視するよう選択することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 新たなダイアグラムの自動レイアウト スタイル - ブロック自動レイアウトにより、グループ化された要素が長方形により表示されます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 非常に大きなダイアグラムを PNG イメージ ファイルとして保存。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2010 リリース 2 (2010 年 2 月 16 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | 64 ビット バージョン - 64 ビット版の UModel により、64 ビットの Windows Vista や Windows 7 上でも動作することができるようになりました。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() | 最新の UML バージョン 2.3 をサポート - 業界標準のソフトウェア モデリング仕様へ対応し続けます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ソース コードから生成されたシーケンス図を分割するオプション - より小さなシーケンス図のセグメントにより、トレースや分析を簡単に行うことができるようになります。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | HTML ドキュメンテーションにおけるハイパーリンクの改善 - UML モデルに表示されるハイパーリンクが HTML プロジェクト ドキュメンテーションでも表示されます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2008 リリース 2 (2008 年 4 月 28 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | OMG ビジネス プロセス モデリング注釈のサポート - ビジネス プロセスをワークフローとして描くことでグラフィカルなモデリングを行います。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ダイアグラム レイヤー グラフィック アプリケーションのレイヤー機能と同じように動作して、新たなレイヤー ヘルパー ウィンドウがサポートされます。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() | 自動補完機能の強化。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 複数のプロジェクトをマージ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | Visual Basic 9.0 ならびに C# 3.0 のサポート これらプログラミング言語の最新バージョンをサポートします。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | Microsoft Visual Studio 2008 をサポート | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ディレクトリから複数の XML スキーマファイルをインポート | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 新たに洗練されたダイアグラム | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2008 (2007 年 9 月 12 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | UModel が 2 つのエディションで – Enterprise と Professional エディションがご利用になれます。 | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | Visual Studio ならびに Eclipse との統合 既に使用されている多目的 IDE から UModel の機能を使用したり、モデルとコード間の同期を自動的に行うことができます | ![]() | ![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() | VB.NET によるコード生成ならびにリバース エンジニアリングのサポート Java や C# に加え、VB.NET によるコード生成がサポートされます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ダイアグラムをイメージとして保存 1 ステップで、すべてのダイアグラムをイメージとして保存することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 検索と置き換え機能の強化。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | シーケンス図の強化。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2007 リリース 3 (2007 年 5 月 30 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | プロジェクト ドキュメンテーションの自動生成 開発プロジェクト ドキュメンテーションを HTML、Word、または RTF フォーマットにより生成し、生成するドキュメンテーションのコンテンツや、UML ダイアグラム、要素、そして表示する詳細度などを設定により指定することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 新たなクラス階層ヘルパー ウィンドウ クラスの階層リレーションシップを表示し、既存の親から継承または子孫に継承されたプロパティやオペレーションを素早く確認することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | XML スキーマ リバース エンジニアリングの強化 'include' と 'import' ステートメントのドキュメンテーションがサポートされ、XMLSpy でサポートされている OASIS カタログファイルと同等の機能がサポートされます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | すべての UML ダイアグラムにてフレームと見出しをサポート。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2007 (2007 年 1 月 1 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | 13 種類ある UML 2.1 ダイアグラムをすべてサポート - 相互作用概要図、タイミング図、コミュニケーション図、パッケージ図が追加されました。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | XML スキーマを UML からモデリング - コード生成、XMLSpy 2007 との連携、XSD ファイルを UML スタイルのダイアグラムへリバース エンジニアリング、XML スキーマ モデルのグラフィカルな編集、XML スキーマ モデルから XSD コードを生成、XML スキーマ プロジェクトとのラウンド トリップ エンジニアリング。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | C# ならびに Java バイナリ ファイルに対するリバース エンジニアリング - コンパイルされたソース コードから UML モデルをレンダリングし、その後バイナリ ファイルからソース コードへラウンド トリップ エンジニアリングを行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | モデル要素のハイパーリンク - 他のダイアグラム、外部ドキュメント、または Web ページへリンクを挿入 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | コミュニケーション図からシーケンス図を自動生成 - そしてその逆を行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | XMI インポート/エクスポートの強化 - 他の UML ツールとの連携機能が強化されました。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2006 リリース 2 (2006 年 6 月 18 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | アクティビティ図 - アクションのフローをチャート化し、内部ならびに外部にある条件をベースに、トリガー メカニズムや決定ポイント、直列、並列、代替フローなどを描画することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 状態マシン図 - ライフサイクルにおけるオブジェクトの様々な状態や条件の変化を表現することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 複合構造図 - システムやアーキテクチャのパターンにおけるデザインやランタイムアーキテクチャをドキュメント化したり、クラスをグラフィカルに表現することで、クラス図におけるプロパティのリスト表示とは異なる表現を行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 使い勝手の向上 - 接続線の自動生成やオペレーションのコピー/貼り付け、コンテキスト メニューの追加、プロパティ ウィンドウの拡張、フィールドへの直接入力、サンプル ファイルやチュートリアル、ヘルプ機能の追加などが含まれます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2006 (2006 年 3 月 7 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | C# コード生成 - C# プログラミング言語によるコード生成、リバース エンジニアリング、ラウンドトリップエンジニアリングが搭載されます。リバース エンジニアリングでは、Microsoft Visual Studio や Borland C# Builder のプロジェクトがサポートされます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | シーケンス図のサポート - 重要な振る舞い図を UModel ダイアグラム ライブラリに追加することで、アプリケーション内部にあるオブジェクト間のやり取りを定義したり、送受信されるメッセージを指定することができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | XMI 2.1 による連携 - UML モデルを Object Management Group™ (OMG™) が提唱する XML Metadata Interchange (XMI®) 2.1 という仕様によりインポート/エクスポートすることで、標準仕様に従った UML ツールとの連携を取ることができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | UML 2.1 準拠 - OMG UML 2.1 仕様をサポートすることで、業界標準に対する Altova のコミットメントを示します。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 高度なメッセージ - メッセージ内の検索、フィルタリング、クリップボードにコピー、そしてインテリジェントなハイパーリンク オペレーションを行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2005 リリース 2 (2005 年 11 月 2 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | Java 5.0 のサポート - Java 1.4 または Java 5.0 を選択することで、既存プロジェクトにおける言語バージョンの移行を最小限の労力で行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | 新たなダイアグラム要素 - UML テンプレート (Java generics) と列挙により、Java 5.0 にて導入された新たな言語機能をサポートします。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ユーザー定義のインクルード ファイル - 複数のプロジェクトにおいてパッケージを共有することで、ソフトウェア デザインの再利用を開発チームにおいて行うことができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | PNG ファイルのサポート - UML ダイアグラムをドキュメンテーション ソフトウェアでも使用することのできる形式で保存し、プロジェクト ドキュメンテーションの一部として加えることができます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
UModel® 2005 (2005 年 5 月 23 日) | Enterprise | Professional | Basic | |||
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![]() | ![]() | ![]() | UML 2.0 - Unified Modeling Language (UML). のメジャー リビジョンをサポートします。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ケース図、クラス図、オブジェクト図、コンポーネント図、配置図 - 開発プロセスの初期段階で最も有用となる UML ダイアグラムにフォーカスし、プロジェクトのチーム メンバーに、即効性のある効果を約束します。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | コード生成、リバース エンジニアリング、ラウンド トリップ エンジニアリング - Java ソース コードがサポートされます。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | リッチなビジュアル インターフェイスと、簡単に使用することのできる機能 - 状況に応じて最適な表示を行う入力ヘルパーや、構文による色分け、カスケーディング スタイル、カスタマイズ可能なデザイン要素、複数のレイアウト ビュー、そして回数に制限の無い元に戻す/やり直し機能が搭載されます。 | ![]() | ![]() | ![]() |