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Altova MobileTogether Designer

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新規機能

スクロール ホーム トップ その他

バージョン 7.2

 

コントロール

ボタンコントロール: ボタン (ボタンイメージ プロパティを介して)上に表示されることのできるイメージのライブラリへ追加イメージが追加されました。

ボタンコントロール: 新規のプロパティ ボタンイメージ色ボタンイメージ色 (無効化済み) はボタンの2つの状態 (有効化済み、および、無効化済み)のために個別の色を選択する機能を提供します。

水平線スライダーコントロール: 新規のプロパティ スライダーの色スライダーのサム色スライダー色 (無効化済み) は異なる色をスライダーのスケールラインとマーカのために設定し、スライダーが無効化されている場合、他の色をスライダー (スケールラインとマーカの両方) のために設定することができます。

テーブル のセル内のコントロールが自動調整テキストを持つグループに属する場合、これらのセルはサイズ調整可能ですべてのセルは使用可能なビューにラップされます。この設定は テーブルプロパティ ラップコンテンツの自動調整グループで設定できます。

テーブルセル にセルパディングプロパティが追加されました。

 

 

ページソース

ページソースウィンドウ内でルートノードの新規の コンテキストメニューコマンド が選択済みのページソースをプロジェクトのすべてのページから削除します。

プロジェクト メニュー内でコマンド属性別のページソースのリスト は属性の値に従いプロジェクトのページソースをグループ化します。

XMLSpy 内でデフォルトのファイルをビューする コマンドを選択して XML ページソースのデフォルトの XML ファイル をAltova XMLSpy 内で直接編集することができます。

 

 

アクション

ログメッセージアクション によりメッセージをアクションの実行中にサーバーまたはクライアント上でログできるようにカスタム化することができます。これはアクション中のアプリの振る舞いを分析する助けになります。

この SQLite DB アクションのバックアップ/復元 により指定するフォルダーに SQLite データベースをバックアップできるようになります。複数のバックアップが許可されています。SQLite データベースを後にこれらのバックアップの一つから復元することが可能になりました。

 

 

その他

新規の MobileTogether 拡張関数 が追加されました: (i) mt-control-text-offset、(ii) mt-db-file-path、(iii) mt-page-stack、(iv) mt-server-variable

オプションダイアログは サーバー編集のシミュレーションを有効化するための設定を提供します。

ダイアログのローカライズローカライズ内の検索 オプションによりローカライズ済みの文字列内のテキストを検索できるようになりました。

プロジェクトのプロパティその他のプロジェクト設定 ダイアログ内にサーバーがタイムアウトするとクライアントデバイスで表示するメッセージを入力します。

エラー処理が提供されるアクション の実行中に発生するエラーは警告として扱われます。レポートされるエラーの数がこのために削減されます。この利点はエラーの処理が定義済みのアクションでエラーをチェックする必要がないことです。

 

バージョン 7.1

 

内部更新

 

バージョン 7.0

 

XPath 式とアクションのための MT デバッガー

XPath/XQuery ウィンドウ 内では、ポップアップ入力へるばーを使用して式を作成できるだけではなく、結果を評価し式をデバッグできます。

アクションデバッガー 内では、アクションをデバッグできます。シミュレーション の前またはシミュレーション中にデバッグするアクションを選択することができます。シミュレーションはこれらのアクションで一時停止され、 アクションデバッガー内で表示されます。

XPath 式上でブレークポイントとトレースポイントを設定し、 ブレークポイントをアクション上で設定することができます。シミュレーションをこれらのブレークポイントで一時停止することができ、式またはアクションは対応するデバッガーで表示することができます (XPath デバッガー または アクションデバッガー)。

デバッグポイント (ブレークポイントとトレースポイント) が便利に単一の場所内で管理可能になる新規 ブレークポイントペイン

デバッグに関連するコマンドが含まれている新規 デバッグメニュー

 

 

ページプロパティ

以前のバージョンでのデザインコンポーネントとテキストサイズの長さのユニットはピクセルまたは含まれているコンポーネントのパーセンテージにより提供されていました。バージョン 7.0 以降ではページに関連した長さの単位を デバイスに依存しないピクセル (dp) と スケールに依存しないピクセル (sp) として指定できるようになりました。ビルトイン XPath 拡張関数 mt-convert-units により単位間を変換できるようになりました。

ブラウザーの幅 プロパティは ブラウザー最大幅 に名前が変更され、ブラウザー内のソリューションのページの最大幅を指定します。

ページのプロパティ によりページの余白を設定することができます。

全てのスタイル という名前の新規のプロパティによりすべての ページスタイリングプロパティ を XPath マップ式を介して1つの便利な場所に設定することができます。

 

 

コントロール

以前のバージョンでのデザインコンポーネントとテキストサイズの長さのユニットはピクセルまたは含まれているコンポーネントのパーセンテージにより提供されていました。バージョン 7.0 以降ではコントロールプロパティのための長さの単位を デバイスに依存しないピクセル (dp) と スケールに依存しないピクセル (sp) として指定できるようになりました。ビルトイン XPath 拡張関数 mt-convert-units により単位間を変換できるようになりました。

コンボボックスの幅 は ( 幅のコントロール プロパティの wrap_content_longest_entry 値を介して) 最も長いコンボボックスのドロップダウンリスト内のアイテムと同じ幅に設定することができます。この結果コンボボックスの幅を柔軟的に設定することができます。

テキストが一行以上折り返す場合テキストに対応してチェックボックス を垂直に配置することが可能になりました。これはコントロールの 垂直の配置 プロパティにより行うことができます。

新規の wrap_content_fit_parent 値を使用してテーブルが親オブジェクトよりも幅が広い場合、 列の幅を削減することが可能です

テーブルセルの Skip wrap_content プロパティを使用して特定のテーブルセルの幅をセルの親列の最小幅を決定する wrap_content の計算から無視することができます。

ボタンコントロール: ボタン (ボタンイメージ プロパティを介して)上に表示されることのできるイメージのライブラリへ追加イメージが追加されました。

全てのスタイル という名前の新規のプロパティにより単一のプロパティ内のすべてのスタイリングを XPath マップ式を介して設定することができます。説明に関しては、全てのコントロールを確認してください。例えば、 ボタンコントロール

テーブル行と列内のパディング の処理が改善されました。

インスタンス化プレースホルダ上のアクションの新規の組み合わせを定義してコントロールテンプレートは特定のインスタント化のためにアクションをオーバーライド することができます。

The テキストサイズの自動調整 プロパティは拡張され、コントロールテンプレート内のコントロールが単一のテキストを持つように自動化できるようになりました。9個のこのようなテンプレートグループを定義することができます。ラベルなどのテキストを表示する コントロール 上で使用することが可能です。

 

 

アクション

新規の 変数の更新 アクションによりユーザー定義関数にソリューションの実行中に新しい値を提供することができます。

スクロール アクションはターゲットオブジェクトがスクロールする箇所、およびビュー内の垂直の位置を指定できるようになりました。

測定コントロール アクション はボタン背景色と dp/sp の長さで指定される単位を考慮するように拡張されました。

アクションに印刷する は動的に印刷書式を有効化する XPath を介して印刷の書式を選択するオプションを提供します。

DB 開始トランザクション アクションは書き込みロックを適用するための待機期間を指定することのできる SQLite データベースのための タイムアウト (秒) プロパティを提供します。

表示の更新 アクションは更新するコントロールを指定するためのオプションを提供します。

テンプレートイベントコールバック アクションをプレースホルダが実行するアクションを変更するためにプレースホルダコントロール上で使用することができます。

 

 

XPath-に関連した機能と XPath 拡張関数

以下の新規 MobileTogether 拡張関数 が追加されました: mt-convert-unitsmt-solution-path

MobileTogether 拡張関数 mt-control-width はボタン背景色と dp/sp の長さで指定される単位を考慮するように拡張されました。

 

 

その他

プロジェクトのブラウザー設定 で2つの新規設定が拡張されました: (I) コントロールのフォントサイズを計算するベースサイズ (ii) Iframes に埋め込まれているソリューション内でのバックナビゲーションの許可。

ソリューションをデプロイすると複数言語のソリューションのデフォルトの開始言語を指定することができます。

変数が多量のデータセットを含むまたは利用する場合スピードを向上するためにユーザー変数 をクライアント上でのみ保管するように定義することができます。

Android 10 のサポート

 

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