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Altova MobileTogether Designer

ブレークポイント (スクリーンショット) はすべてのプロジェクトのブレークポイントとトレースポイントをリストし、 これらのデバッグポイントを管理する単一の便利な場所を提供します。ブレークポイントをアクションXPath 式上で設定することができ、赤い枠で表示されています。トレースポイントをXPath 式上で設定することができ、青い枠で表示されています。デバッグポイントの両方の型は無効化される場合があります。この場合デバッグセッション中は無視されます。無効化されたデバッグポイントは実線のグレーのサークルで表示されています。枠の色はデバッグポイントの型を示しています(赤色はブレークポイント、青色はトレースポイントを表しています)。

MTDBreakpointsPane

以下の機能を使用することができます:

 

表示するデバッグポイントの型をフィルターするには、ペインの空白のエリアを右クリックします。

個別のデバッグポイントの有効化/無効化する方法: (I) 丸いインジケーターをクリックします。 (ii) デバッグポイントを右クリックして有効化 コマンドをオンとオフに切り替えます。

全てのデバッグポイントを有効化/無効化するには、対応するツールバーアイコンをクリックします。

個別のデバッグポイントの削除方法(i) デバッグポイントを右クリックし 削除を選択し、または (ii) デバッグポイントを選択して、ツールバーアイコン デバッグこのポイントをクリアする

全てのデバッグポイントを削除するには、ツールバーアイコン 全てのデバッグポイントをクリアするをクリックします。

ブレークポイントが有効化されるためにtrue() を評価する必要である XPath 式であるブレーク条件を入力することができます。特定のブレークポイントのためにブレーク条件を設定するには右側の列のブレークポイント内で ブレーク条件を入力する をダブルクリックします。またはブレークポイントを右クリックして 「編集」を選択します。スクリーンショット内の2番目のブレークポイントにはブレーク条件があります。ブレーク条件はトレースポイントのためではなくブレークポイントのために使用できます。

 

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