XML ドキュメント、JSON ドキュメントおよび DTD のためにグリッドビューを使用することができます。(下のスクリーンショットは XML ドキュメントのグリッドビューです。)グリッドビュー はドキュメント の階層構造をネストされたコンテナーを介して表示しています。ドキュメントの構造の明確なピクチャを簡単に展開または折りたたむことができます。この結果、グリッドビューではコンテンツと構造を簡単に操作することができます。
グリッドビュー内での作業方法に関しては、以下のセクションを参照してください:
•DTD
•列のサイズを調整するには、カーソルを適切な枠線にポイントして希望する幅を達成するためにドラッグします。
•最も大きいエントリの幅に列をサイズ調整するには、その列の右のグリッドラインをダブルクリックします。
•全てのコンテンツを表示するために列の幅を調整するにはメニューアイテム 表示 | 最適な幅 コマンドを選択、または、グリッドビューツールバー内の最適な幅アイコンをクリックします。
•セルの高さはコンテンツにより決定されます。メニューオプション [ツール | オプション | ビュー | 拡張されたグリッドビュー、[セルの高さを xx 行に制限する]により調節することができます。
| メモ: | グリッドビュー内のデータをマークし、テキストビューに切り替える場合、そのデータはテキストビュー内でもマークされます。 |