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Altova MobileTogether Designer

このクイックスタートのパート 2 はパート 1 の最後からの続きです。 パート2 はページソースとしての外部 XML ファイル の使用に焦点をあてます。 コンボ ボックスのための動的なドロップダウン リストを XML ファイル内のデータから生成する方法、ページへの動的リンクの作成する方法、ファイルへデータを戻して保存する方法などをこのパートで学習することができます。

 

このリュートリアルは以下のセクション別に整理されており、各セクションは MobileTogether デザイン作成の重要な側面を取り扱っています。

 

ファイルからデータをロード

ソースノードの変更

シミュレーションの実行

コンボ ボックス エントリにファイルデータを使用

データ ファイルをデフォルト ファイルとして設定

Web ページへの動的リンクの作成

データをファイルに戻して保存

 

 

チュートリアル ファイル

このチュートリアルのファイルは(マイ) ドキュメント 内の MobileTogether フォルダーにあります: MobileTogetherDesignerExamples\Tutorials\QuickStartTutorials フォルダーはチュートリアルで参照されるスプラッシュ スクリーン イメージも含みます。これらのイメージを保存して、他の場所にある XML ファイルを希望する場合使用することができます。

 

パート 1 で作成したファイルを使用して開始します。代わりに、提供されるデザイン ファイル QuickStart01.mtd を使用することもできます。

完成されるファイルは、QuickStart02.mtd に類似したものです。

XML データ ファイルは AltovaProducts.xml です。

イメージ ファイルは *.bmp です。

 

最初のアプリ作成方法のためのビデオデモ

Altova サイトでユーザーインターフェイスと、デザインの作成の初歩ステップを説明するビデオデモをご覧いただけます。  

 

 

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