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Altova MobileTogether Designer

XPath デバッガーに以下の方法でアクセスすることができます:

 

1.デザイン内で XPath 式を編集する場合。例えば、スタイルとプロパティのの設定された値に式を入力する場合、デバッガーにロードされた XML ファイルに対してテストして式をデバッグすることができます。

2.シミュレーションを実行する場合: デバッガーにロードされた XML ファイルに対してデバッグするためにシミュレーション中に新規の式を入力します。XPath デバッガーを開始するにはページソースペイン内で XPath の評価 ボタンをクリックします (下のスクリーンショットを参照)

3.シミュレーションを実行する場合: アクションデバッガー内で ステップイン XPath ボタンをクリックして現在のアクションの XPath 式をアクションのページソースに対してデバッグします (下のスクリーンショットを参照)

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Xpath デバッガー の使用法は XPath/XQuery ウィンドウ セクション内で説明されています。

 

XPath 式上のブレークポイントを設定する方法

XPath デバッガーを上記の3つのコンテキストを介して開いた後Xpath デバッガー内で XPath 式上にブレークポイントを設定することができます。更にブレークポイントが式場で設定されている場合 これらの式をシミュレーションからブレークポイントモード内のMT デバッガー を開始して直接デバッグすることができます。このモードではアクションまたは XPath 式で設定されていることに関わらず、適切なデバッガーを開き、シミュレーションはすべてのブレークポイントで停止されます: アクションデバッガー  または XPath デバッガー

 

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