このサイトをビューするために JavaScript を有効化してください。

Altova MobileTogether Designer

MT デバッガーモードはシミュレーター内で設定されます。3つのデバッガーモードが存在します:

 

ブレークポイントモード: このモードではシミュレーションはブレークポイントで停止されます。アクション上でブレークポイントが定義されている場合、 アクションデバッガー が開かれアクションが表示されます。XPath 式上でブレークポイントが定義されている場合、 アクションデバッガー が開かれアクションが表示されます。デバッグアクションまたは式を開始することができます。

アクションモード: このモードではシミュレーションはシミュレーター内でトリガーされる次のイベント上でのアクションのセットで停止されます。アクションデバッガー が開かれ、エバンとのアクションが表示されます。

エラーモード: このモードではシミュレーションは XPath エラーに遭遇する停止されます。

 

以下の点に注意してください:

 

一度に選択できるモードは1つだけです。

シミュレーション中にモードを変更できます。

各シミュレーション後、モードの選択は削除されます。各シミュレーションのためのモードは新規にされます。

 

デバッガーモードの選択

シミュレーションを開始の前または後にデバッガーモードを選択することができます:

 

シミュレーションの開始前: MobileTogether Designer ツールバーまたはデバッグ メニューを介してモードを選択します。

シミュレーションの開始後: シミュレーターツールバー内でモードを選択します

 

両方のツールバー内でアイコンとコマンドは同じです (以下参照)

 

Click to expand/collapse        MT デバッガーモード

 

(C) 2020 Altova GmbH