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Altova MobileTogether Designer

編集フィールドはエンドユーザからの入力を許可するために使用されます。エンドユーザーの入力をページソースノードに保管する場合、(ページソースからコントロールにノードをドロップすることにより) デザインにノードとの関連付けが必要になります。この場合、 有効/編集可能 プロパティを true に設定して、編集フィールドが編集可能であることを確認してください。関連付けられたノードの値は編集フィールドに表示されます。エンドユーザーが編集フィールドを修正すると、関連付けられたノードは自動的に更新されます。

 

ノードを編集フィールドに関連付ける代わりに、編集フィールドのコンテンツを、 テキストプロパティの XPath 式により定義することができます(下を参照)。XPath 式が XML ノードをロケートする場合、効果はコントロールにノードをドロップすることと同じです。XPath 式は出力の計算、および、編集フィールドの表示にも使用することができます。この場合、有効/編集可能プロパティは自動的に false 設定され、編集することができません。機能は[ラベル] コントロールと同じになります。

 

 

編集フィールドイベント

入力中 イベント を使用することができます。このイベントのために定義されることのできるアクションの詳細は、アクションのセクションを参照してください。

 

編集フィールドのプロパティ

[スタイル & プロパティ] ペイン で使用可能なコントロールのプロパティは以下に表示される順にリストされています。

 

 

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