位置情報の読み込みと共有

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位置情報の読み込みと共有

デザインの上の部分は (下のスクリーンショット) デバイスの位置情報データを表示しています。

MTDTutGeolocGeodata

一番上の行は、 [Send] ボタンと4つのラベルにより構成されています。青い枠によりハイライトされている2つのラベルは、ラベルテキスト(Latitude: Longitude: ) のための静的なテキストです。 他の2つのラベルには、 $MT_GEOLOCATION ツリーの経度と緯度ノードへのページソースリンクがあります: $GEOLOCATION/Root/Location/@Latitude$GEOLOCATION/Root/Location/@Longitude。 この結果、ノードが更新されると、これら2つのラベルも更新されます。
第2および第3番目の行は、合計4つのを編集フィールド含んでいます。これらのコントロールはそれぞれページソースリンクで、 $MT_GEOLOCATION ツリーの最初の4つの AddressLine ノードです。: $GEOLOCATION/Root/Address/AddressLine。 4つすべての編集フィールドは、ですから、対応するノードが更新されると、更新されます。
残るは [Send] ボタンです。 ボタンの ボタンのクリック時 アクションは、以下に必要なすべてのアクションを定義します: (i) モバイルデバイスの位置情報を取得し表示する、 (ii) デバイスのアプリを使用して位置情報を共有する。 [Send] ボタンの アクションは以下で定義されています。

 

メモ:位置情報のトラッキングの開始/停止 アクション、または、 位置情報データの読み取り アクションがデザインに追加されると、$MT_GEOLOCATION ツリーは自動的にページのページソースに追加されます。

 

[Send] ボタン アクション

ボタンの アクションダイアログを開くために、[Send] ボタンの左上のアクションダイアログアイコンをダブルクリックします (上のスクリーンショット参照)  (下のスクリーンショット) 。

MTDTutGeolocGeodataSend

次のアクションは ボタンのクリック時 イベントのために定義されています。これは、ボタンがクリックされると、ボタンのために定義されている全てのアクションが、1つずつ順番に実行されることを意味します。

 

位置情報のトラッキングの開始 は、デバイスのトラッキングを開始します。 XML ファイルがシミュレーションファイルとして使用されるように定義されています。 このファイルは LondonLocations.xml と呼ばれ、MTD ファイルと同じフォルダーにあります。 MobileTogether Designer を作動しているデスクトップでシミュレーションを実行中、を実際の位置情報データを使用することができないため、このファイルがモバイルデバイスの位置情報の代替として使用されます。
位置情報の読み込み アクションは、トラッキングにより与えられる位置情報データを取り込み、 $MT_GEOLOCATION ツリーの XML フォーマットに構成します。 アクションの定義内では、モバイルデバイスの Location 要素と Address 要素の両方からのデータが $MT_GEOLOCATION ツリーに書き込まれるように指定しています。 シミュレーションの場合、 LocationAddress データが、LondonLocations.xml ファイルから取り込まれます。 $MT_GEOLOCATION ツリーは、新しい位置情報データと共に更新され、ソリューション内の全てのラベルと編集フィールドが更新されたデータを自動的に表示します。これは、コントロールと更新されたノードの間にページソースリンクが存在するからです。
共有 アクション は、 My Location というタイトルのテキストメッセージを作成します。メッセージの内容は、(緯度と経度の連結の値である) $GEOLOCATION/Root/Location/@Geolocation 属性の値です。実際の場合の実行では、共有アクションによりモバイルデバイスの共有メニューが開かれ、エンドユーザーがモバイルデバイスの共有アプリを使用して現在の位置情報を送信することができます。シミュレーションでh、タイトルとメッセージの内容を含むメッセージボックスが表示されます (下のスクリーンショット参照)。

MTDTutGeolocSimShareMsg

更に詳しい情報に関しては、それぞれのアクションの詳細を参照してください。

 


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