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Altova XMLSpy 2021 Professional Edition

アイコンとショートカット

 

コマンド

アイコン

ショートカット

保存

ic_save

Ctrl+S

名前を付けて保存

ic_save_all


 

保存

保存 (Ctrl+S)  コマンドにより、アクティブなドキュメントのコンテンツを開かれた元のファイルに保存しなおします。ドキュメントを保存する際、整形式が自動的にチェックされます。オプションダイアログ(ツール | オプション)のファイルセクションにてオプションが指定されていれば、ファイルの検証も同時に行われます。XML 宣言の エンコード指定もチェックされ、ファイルの保存時にエンコーディングがドキュメントに対して適用されます。

 

名前をつけて保存

名前を付けて保存コマンドを選択すると、馴染みのある Windows 名前を付けて保存ダイアログボックスが表示され、アクティブなドキュメントの内容を保存するファイルの場所と名前を入力することになります。保存コマンドに対して行われるものと同じチェックがここでも行われます。

 

全て保存

全て保存 コマンドでは、開かれているドキュメントに対して行われた全ての変更を保存します。このコマンドは、複数のドキュメントを同時に保存する際に便利な機能になります。まだドキュメントが保存されていない場合(例えば、ファイルが新たに作成された後、まだ保存されていない場合)、そのドキュメントに対して名前を付けて保存ダイアログボックスが表示されます。

 

 

 

 

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