Altova XMLSpy 2021 Professional Edition

•altova:generate-auto-number("ChapterNumber", 1, 1, "SomeString") は、関数が呼び出される度に番号を 1 つ返します。 1 から始まり、関数が呼び出される度に 1 ずつインクリメントします。その後の呼び出しの 4 番目の"SomeString"引数がである限り、 インクリメントは継続されます。 4 番目の引数の値が変更されると、( ChapterNumber と呼ばれる) カウンター は 1 にリセットされます。ChapterNumber の値もaltova:reset-auto-number 関数の呼び出しによりの altova:reset-auto-number("ChapterNumber")ようにリセットされます。

•altova:reset-auto-number("ChapterNumber") は、altova:generate-auto-number 関数により作成されたChapterNumber という名の自動付番カウンターをリセットします。

•ChapterNumber を作成したaltova:generate-auto-number 関数の StartsWith 引数の値に数値をリセットします。

•altova:hex-string-to-integer('1') は 1 を返します。  

•altova:hex-string-to-integer('9') は 9 を返します。  

•altova:hex-string-to-integer('A') は 10 を返します。

•altova:hex-string-to-integer('B') は 11 を返します。

•altova:hex-string-to-integer('F') は 15 を返します。

•altova:hex-string-to-integer('G') はエラーを返します。  

•altova:hex-string-to-integer('10') は 16 を返します。  

•altova:hex-string-to-integer('01') は 1 を返します。  

•altova:hex-string-to-integer('20') は 32 を返します。

•altova:hex-string-to-integer('21') は 33 を返します。

•altova:hex-string-to-integer('5A') は 90 を返します。  

•altova:hex-string-to-integer('USA') はエラーを返します。  

•altova:integer-to-hex-string(1) は '1' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(9) は '9' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(10) は 'A' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(11) は 'B' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(15) は 'F' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(16) は '10' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(32) は '20' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(33) は '21' を返します。

•altova:integer-to-hex-string(90) は '5A' を返します。