プロジェクトプロパティ

www.altova.com すべてを展開/折りたたむ このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  プロジェクト >

プロジェクトプロパティ

プロジェクトのプロパティは[スタイル & プロパティ] ペインで定義され、以下で説明されています。マウスをプロパティ名にポイントすると、プロパティの説明を表示するポップアップが表示されます。

MTDProjectProperties

hmtoggle_arrow1サーバーアクセス

このオプションはソリューション実行中のサーバーのアクセスレベルを指定します。デフォルトは常にです。

 

常に : ソリューションの実行にはサーバへの接続が必要であり、ソリューションの実行中は常にサーバーにアクセスされています。
オンデマンド : MobileTogether Client アプリは自身のソリューションを実行します。サーバーにはサーバーとのデータの交換が必要な場合だけ接続します。ソリューションを実行するには、アプリは内部の $PERSISTENT ツリー、他の永続データ、または埋め込みデータを使用します。 XPath 関数 mt-has-serveraccess を使用して、サーバー接続を確認して、適切に保存するアクションを使用します。 例えば、接続が存在しない場合、データはクライアントに永続データとして保存されることができます。サーバーへの接続が確立されると、データはデータベースおよびまたはサーバー上のファイルに保存することができます。
なし : MobileTogether Client アプリは、インターネットへ空のデータを必要することなく自身でソリューションを実行します。

 

hmtoggle_arrow1タイムアウト: サーバーからの応答を待つクライアント

クライアントがサーバーからの応答待ちする際の待ち時間。値は整数の秒数で、入力またはコンボ ボックスのドロップダウン リストから選択されます。  デフォルトの値は 15 秒です。タイムアウトが過ぎると、クライアントにメッセージが表示されます。

 

hmtoggle_arrow1タイムアウト: データを取得する際のサーバーのタイムアウト

サーバーの外部のソース ( DB または URL など) からデータを取得する際のサーバーの待ち時間。値は整数の秒数で、入力またはコンボ ボックスのドロップダウン リストから選択されます。  デフォルトの値は 10 秒です。タイムアウトが過ぎると、クライアントにメッセージが表示されます。例外は、ロード アクションの エラー時の 設定が 継続 となっている場合です。 この場合、継続 設定のエラー時 ツリー内で定義されているアクションが実行されます。

 

 

hmtoggle_arrow1ライトのテーマを強制

ライトのテーマはライトの背景に表示さえる暗いテキストを指します。 このプロパティの値を true に設定し、プロジェクト全体のためにライトのテーマを調整することができます。false (デフォルトの値) に値を設定すると、クライアントデバイスの現在のテーマが使用されます。

 

Click to expand/collapseオーディオアクション

オーディオアクションはプロジェクト全体のためにグローバルに定義することができます。このアクションは次の3つのイベントで使用することができます: オーディオの開始時オーディオのエラー時 および オーディオの完了時。 これらのイベントのために定義されるアクションはプロジェクト内のすべてのオーディオ再生イベントに適用することができます。プロジェクトのオーディオイベントの定義を含むオーディオダイアログボタンのプロパティをクリックすることで、 それぞれのイベントのために、左側のアクションペインからアクションをイベントタブにドラッグアンドドロップして行われるアクションを定義することができます。詳細に関しては、オーディオ (再生) 機能に関する説明を参照してください。

 

Click to expand/collapseテキストの読みあげアクション

プロパティの追加ダイアログボタンをクリックすると、 プロジェクトアクションダイアログの読み上げアクションが表示されます (下のスクリーンショットを参照してください).

MTDProjectPropsTextToSpeechActions01

次の読み上げイベント を使用することができます:

 

読み上げの開始時: このペインで指定されるアクションは、読み上げアクションが開始されるとシーケンスで実行されます。例えば、上のスクリーンショットで表示されるように オーディオの記録アクション は、ファイル内の読み上げの再生を記録するために開始することができます。
読み上げのエラー時:  テキストが見つからないなどの、読み上げのエラーが発生すると、実行されるアクションです。
読み上げの完了時: 読み上げの再生が完了すると実行されるアクションです。 例えば、このイベントのための読み上げアクションを指定することにより他の読み上げの再生を開始することができます。

 

Click to expand/collapseNFC アクション

2つの NFC に関連したイベントのために定義されたアクションを有効化します:

 

NDEF メッセージのプッシュの完了時 は、(NFC プッシュ を使用して)  NFC データの転送が完了すると実行されるアクションを指定します。
NFC タグの検出時 は、NFC タグが検知される と実行される(追加) アクションを指定します。

 

プロパティの 「追加ダイアログ」 ボタンをクリックして、2つのイベントの定義に移動してください。 詳細に関しては、 NFC に関連したイベント を参照してください。

 

Click to expand/collapseプッシュ通知 アクション (プッシュの通知の受信時)

デザイン時で、プッシュ通知が受信された時に実行されるアクションを指定する プッシュの通知の受信時 イベントタブを開きます。イベントにアクションが追加されると、 $MT_PUSHNOTIFICATION ページソースが 自動的にデザインに追加されます

 

プッシュ通知 (PN) がデバイスで受信されると、受信先でソリューションが既に実行されている場合の設定により 2 つのうちの 1 つの選択肢が実行されます:

 

受信されるソリューションの $MT_PUSHNOTIFICATION ページソースが通知無しに、プッシュ通知ペイロードと共に更新され、プッシュの通知の受信時 イベントタブ内のアクションが実行されます。これらはプッシュ通知を表示することなく直接行われます。
プッシュ通知の表示。ユーザーが PN (または、 PN 内のボタン ) をタップすると、次の状態が発生します: (i) 実行されていない場合、開始するソリューションが開始されます。 (ii) ソリューションの$MT_PUSHNOTIFICATION ページソースがプッシュ通知ペイロードからのデータと共に更新されます。 (iii) プッシュの通知の受信時 イベントタブ内のアクションが実行されます。

 

詳細に関しては、 プッシュ通知 を参照してください。

 

hmtoggle_arrow1ワークフローの終了をユーザーに確認する

 

ブール値設定で、ユーザーにソリューション (ワークフロー) の終了をユーザーに確認します。true または false をコンボボックスから選択します。 デフォルトの値は true です。もしの場合、 true 場合、テキストは次のプロパティの値として定義され、ソリューションが終了する前にワークフローの終了メッセージが表示されます。ユーザーが、ソリューションの最初のページで戻るボタンを押すことを問われることが通常考えられます。ユーザーは、送信 ボタンが押されると、または、キャッシュアクションの実行が処理されると終了の確認を問われません。

 

hmtoggle_arrow1ワークフローの終了メッセージ

(ワークフロー) ソリューションの終了を確認するメッセージが表示されます。メッセージは、前のプロパティのワークフローの終了をユーザーに確認する true と設定されている場合のみ表示されます。デフォルトのメッセージは:ソリューションを終了しますか?

 

hmtoggle_arrow1他のソリューションに切り替え時

ソリューションの実行中、 エンドユーザーは、他のソリューションに切り替えることができます。 これが発生すると、他のソリューションへの切り替えの設定は、元のソリューションが継続的に背景で実行されるかキャンセルされるかを決定します。ソリューションが背景で実行され、中断されると、それ以上は実行されません: 例えば、タイマーが実行されず、位置情報が使用されません。ソリューションが再開されると、 ページ更新時 イベントの再開オプションが実行されます。設定のオプションは、以下のとおりです:

 

このソリューションをキャンセルする: デフォルトの値。 ソリューションがキャンセルされます。 保存されていないデータはすべて削除されます。
継続的に実行: ソリューションが背景で継続的に実行されます。アイコンはデバイスの実行タブで使用することができます。元のソリューションに切り替えるには、エンドユーザーは実行タブ内のソリューションのアイコンをクリックします。

 

メモ:   このプロパティをテストするには、ソリューションはサーバーにデプロイされている必要があり、そこから実行することができます。

 

メモ:   ソリューションのキャンセルまたは縮小化を指定する他の方法である ソリューションの実行 アクションも参照してください。

 

メモ:   Web クライアントは、保留されているソリューションをサポートしません。アクティブなソリューションのみがサポートされます。

 

hmtoggle_arrow1ワークフローアイコン

プロパティの [追加ダイアログ] ボタンをクリックして、 PNG イメージファイルをプロジェクトのアイコンとして使用できる参照ダイアログを表示します。デフォルトでは、クライアントアプリ上の MobileTogether のアイコンが使用されます。

 

hmtoggle_arrow1ブラウザーの設定

ブラウザー設定プロパティの 追加ダイアログ ボタンをクリックすることにより、ブラウザー設定ダイアログ(下のスクリーンショット) が表示され、モバイルデバイスのブラウザーに関連した特定の設定を定義することができます。これらの設定は以下で説明されています。

MTDBrowserSettings

以下の設定を定義することができます:

 

デスクトップ ブラウザーの向き: コンボボックスのオプションにより、ブラウザーの向きを選択することができます: 縦向きと横向きの強制。 デフォルトは、縦向きの強制です。
タイプ間隔のコントロール アクションのトリガー:(モバイルデバイス上の MobileTogether Client アプリとは対照的に) この設定は Web クライアント、および、(具体的には、 編集フィールド  とアクションなどの) 入力中に中にコントロールアクションをトリガーする プロパティを持つコントロールのみに適用されます。 Web クライアントで編集されるソリューションページの更新は、サーバーで処理するために送信される必要があるため、更新されたページがどの間隔でサーバーに送信されるかを指定することは役に立ちます。ここで選択される値は、間隔を指定します。サーバーは、すべての影響されるページのコンポーネントが更新されるように、更新されたデータを処理し、返します。 この設定のデフォルトは 1000 ミリ秒 です。 (コンボボックスのドロップダウンリストから無効化を選択することにより)設定が無効化され、エンドユーザーがページ内をクリックするなどして、コントロールアクションがトリガーされたます。XPath 式は、文字列'disabled'または MobileTogether Designer により、ミリ秒の数値で読み込まれた数値である必要がある設定の値を取得するために使用することができます。メモ: Web クライアントのための (編集フィールド アクションの) 入力中にトリガーされるコントロールアクション プロパティのデフォルトの値は false ですので、この設定が適用される場合プロパティの値を true に設定する必要があります。
CSS ファイル: デザイン内のコントロールのクラスセレクターに割り当てられた外部 CSS プロパティを評価するために読み込まれる CSS ファイルの指定。デザイン内の各コントロールは、そのコントロールに特有の クラス名を定義するブラウザー CSS クラスと称されるプロパティを持ちます。 これらのクラスセレクターの CSS プロパティは、サーバーにデプロイされている、外部 CSS ファイル内で定義されます。クラスルールを検索する CSS ファイルはこの (CSS ファイル) 設定で指定されています。 ファイルパスまたはグローバル リソース エイリアスを使用して CSS ファイルを選択することができます。XPath 式を使用して、ファイルパスを生成することもできます。 以下の点に注意してください: (i) 外部 CSS ファイル内で定義された CSS ルールは、コントロールのプロパティで作成された定義よりも低い優先順位が与えられます。  (ii) CSS ファイルは Web ブラウザーのためにシミュレーション内で使用することはできません。
フォント ファイル: システムフォントに追加して、デザイン内で埋め込むフォントファイルを指定します。フォントファイルを参照、グローバルリソース内で検索、または XPath 式によりファイルパスを生成することができます。次のフォントの種類がサポートされています: .ttf.otf.woff.woff2。また、  MobileTogether は正確に .eot.svg、 と .svgz フォント を生成しまが、これらのフォントファイルはすべてのブラウザーでサポートされているわけではありません。デザイン内でこの方法で埋め込まれたフォントは CSS の font-family プロパティを使用して参照されることができます。ローカルシステム上で使用することができるフォントが埋め込まれている場合、システムフォントが使用されます。異なるファイル型 (例えば、WOFF2 と TTF) 内で同じフォントが指定される場合、ブラウザーは最もサポートされているファイルの型の一つがダウントードされ、代替のファイル型はサポートされません。CSS とブラウザーに関連したフォントの情報に関しては次の MDN Web ページを参照してください: @font-facefont-family
リッチテキストコントロールのためのフォント: エンドユーザーが選択することのできるフォントを追加します。これらのフォントは リッチテキストコントロールのコンボボックスのフォントの選択のドロップダウンリスト内に表示されます。このリスト内でフォントが指定されていない場合、ソリューション内でのコンボボックスのフォントの選択が無効化されます。
ブラウザーウィンドウ/タブを閉じる際にユーザーに確認する: ページから移動するかユーザーに問うメッセージボックスが表示されます。変更が保存されていない場合、メッセージはエンドユーザーが移動をクリックすると、エンドユーザーに変更が保存されていないことを伝えます。この設定はプロジェクト内のすべてのページに適用されます。このオプションが選択されていると、ページのために個別に無効化する場合、 mt-no-browser-exit-confirmation をこれらの特定のページのページプロパティ Browser CSS Class の値として入力します。

 

メモ:   このダイアログ内で設定されている相対的なファイルパスは以下に対して相対的です: (i) サーバー上のソリューションディレクトリ、および (ii) MobileTogether Designer 内でデザインがロケートされているディレクトリ。

 

hmtoggle_arrow1他のプロジェクト設定

他のプロジェクト設定のプロパティ[追加ダイアログ] ボタンをクリックすることで、他のプロジェクト設定ダイアログ(下のスクリーンショット) が表示されます。ユーザーがシミュレーションを開始またはサーバーにソリューションをデプロイする時、ファイルが自動的に再埋め込みされるかどうか選択できます。

MTDProjectPropertiesMoreSettings

以下の設定を定義することができます:

 

再デプロイタイムアウト: 新しいソリューションのバージョンがデプロイされ他後に、前のバージョンがサーバーに保持される時間です。この時間のオーバーラップにより、古いソリューションを使用しているクライアントは作業を完了することができます。デフォルトは 5 時間です。
XPath 互換モード: true に設定されている場合、XQuery は XPath で無効なものを解決して、これらのを含む XQuery ステートメントが XPath と互換性を持つようにして、 XPath が許可されている場所で使用できるようにします。現在 XQuery のみ、しかし XPath では許可されていない、エンティティと文字参照のみに関連しています。 XPath 互換性モードtrue に設定されている場合、XQuery エントリと文字参照は XPath でテキストとして読み込まれ、解決されません。この設定のデフォルトの値は true です。
HTML ドキュメントのデフォルトの名前空間を無視する:  XML ドキュメント内では 1 つの名前空間だけが許可されていて、 HTML ドキュメントのデフォルトの名前空間を無視しないことは XML データ ソースを読み込む際エラーを引き起こす可能性があります。デフォルトは true で、HTML のデフォルトの名前空間は無視されます。
自動再埋め込み: 埋め込み はプロジェクト(デザイン)ファイル内のページソースを埋め込むことを意味します。自動再埋め込み が有効化(true) されていると、デプロイ時またはシミュレーション時に、ページソースは再埋め込みされ、最新のデータ ソース ファイルが埋め込まれ、データが最新であることが保証できます。デフォルトは true です。
デバイスの視覚化の保存: 選択されている場合、 デバイスの設定 (デバイスの型、ズームレベル、ページの向き) はデザインと共に保存されます。デザインは最後の保存されたデバイスの設定と共に再度開かれます。デフォルトは false です。
トップレベルの余白: トップレベルのコントロールは、デザイン内に存在するコントロールを指します。すなわち、テーブル内に存在しないコントロールを指します。トップレベルコントロールのためにこのオプション内で設定する余白は、デフォルトのデバイス固有の余白をオーバーライドします。  プロジェクトの各ページのために余白を設定することはレイアウトをよりよく管理するために重要です。例えば、 Android デバイス上で、現在設定されているデフォルトの余白は、9px ですが、プロジェクトページで他の余白を使用する場合、これらのページプロパティを余白に対して使用し、余白を調整します。トップレベルの余白のコントロールプロパティはデフォルトで4辺全てのマージンを指定された値に設定します。上下左右の余白をそれぞれ設定することもできます。 マージンの設定が空白の場合、デバイス特有のデフォルトの値が使用されます。(メモ:  Android 上のラベル コントロールは 0px の余白が設定されています。この設定を変更するためには、トップレベルの余白の設定 (この設定) を変更、または、ラベルコントロールの下の余白を変更します。)

 


(C) 2019 Altova GmbH