デザインのステップ

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デザインのステップ

以下に MobileTogether デザインファイル (MTD ファイル)の大まかな作成方法が順序を追って説明されています。

 

1.新しい MTD ファイルの作成

各 MTD ファイルは、簡単なシーケンスの 1 枚以上のページで構成されたプロジェクトを提示しています。

 

新しい MTD ファイルが作成されると、ページソースの無いデフォルトのページが 1 枚作成されます。デフォルトのページにページソース (データソース) を追加して、更にプロジェクトにページを追加することができます (下記の点を参照してください)。 [ファイル | 新規作成] コマンドを使用して新しい MTD ファイルを作成します。 ファイルはメモリで作成されるので、[ファイル | 保存] コマンドを使用してディスクに保存されなければなりません。 プロジェクト プロパティ を定義し、他のプロジェクトに関連した設定を指定します。

 

 

2.ページ (ページソース) にデータソースを追加する

各ページは、ページに表示されるデータの取得元であるデータソースに割り当てられています。ページのページソースはページソースとしての[ページソース] ペインを介して追加され、ノードツリーとして表示されます。これらのノードからのデータは、表示または、通常 (チャートまたはイメージなどの) データのプレゼンテーションにつながる処理のためページデザインのコントロールで使用されます。ページソースツリーのノードは XPath 式を用いてアドレス指定されます。希望する場合、クライアントデータ入力もページソースに保存されることができます。詳細に関してはページソース のセクションを参照してください。

 

 

3.ページにコントロールを追加し、プロパティとイベントアクションを定義する

ページコントロールは[コントロール] ペインからページに追加されます。各コントロールは ([スタイル & プロパティ] ペインで定義された) プロパティのセットを持ち、関連した (ページソース ツリーからの) データを持ちます。コントロールには 1 つ以上の定義済みのイベントが存在する場合もあります。イベントのコントロールがトリガーされた場合実行されるアクションを指定することができます。例えば、ボタンコントロールが ボタンのクリック時  というイベントを持つとします。 そして、このイベントは関連した URL を開く というアクションを持つことができます。詳細に関しては、ページイベントアクションを参照してください。 更に、ページにはイベントがあり、ページイベントがトリガーされた場合実行されるアクションを指定することができます。例えば、ページが (ページイベントを) ロードして、指定された XML ファイルからデータを与えられたページソースにロードするアクションを指定することができます。

 

 

4.必要な場合、プロジェクトに追加ページを追加してデザインする

初期ページに追加ページを追加することができます。新しいページは [ページ] ペイン のツールバーにある [ページの追加 ] アイコンをクリックして、トップページまたはサブページとして追加することができます。 [ページ] ペイン内のトップページのシーケンスが、ワークフローのシーケンスを定義します。

 

 

5.トップページとサブページの間でのフローの作成

サブページを使用して、ソリューションのワークフローを更に構成することができます。これらは、トップページ内から (コントロールまたはページイベントの) [サブページへ移動] アクション を使用してアクセスされます。 他のページに関連したアクションにページ間の動きについて説明されています。

 

 

6.オプションとして、プロジェクトにユーザーに追加デザインと関連した機能性を追加する

すべてのページが追加され、ワークフローの構成が完成すると、ページ デザインとワークフローを修正することができます。追加デザイン コンポーネントおよびアクションをプロジェクトに挿入することができます。

 

 

7.MobileTogether ソリューションのシミュレーションの実行

MobileTogether Designer 内で、ワークフローのシミュレーション を実行することによりデザインをテストすることができます。シミュレーションは ( MobileTogether Designer 自身で) ワークフローがどのようにクライアント デバイスで実行されるか表示します。 [プロジェクト | ワークフローのシミュレーション] を選択、または [F5] を押してシミュレーションを開始します。[メッセージ] ペイン には、ワークフローアクティビティの詳細とステップバイステップのレポートが表示され、効果的かつ簡単なデバッグを行うことができます。

 

 

8.MTD ファイルをMobileTogether Server へデプロイする

最終修正、ファイルの再テスト、および保存後、MobileTogether Server へファイルをデプロイします。 MobileTogether ソリューションがモバイル クライアント デバイスからアクセスされる準備が整いました。

 

 

9.オプションでソリューションを AppStore App として作成する

エンドユーザーがモバイルデバイスにダウンロードすることのできる MobileTogether カスタムアプリを作成することができます。これらのアプリは AppStore App と称されます。 AppStore App のセクションで MobileTogether Designer プロジェクトからアプリのためのプログラムコード生成の方法が説明されています。コードは Android、 iOS、 Windows (タッチ有効化されたデバイスと PC) と Windows Phone のために生成されます。 コードが生成された後、対応する AppStore App にコンパイルすることができます。

 

 

 

 


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