ユーザーキャンセルの振る舞い

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ユーザーキャンセルの振る舞い

(下のスクリーンショットでハイライトされている)ユーザーのキャンセルの振る舞いにより、ユーザーキャンセルアクションをオーバーライドし、アクションの実行を継続することができます。

 

全てのアクションをキャンセル: ユーザーが [戻る] ボタン(または、長いアクションの実行中に表示される [キャンセル] ボタン)を押すと、 キャンセルが許可されます。これはデフォルトの振る舞いです。
キャンセルのリクエスト: このオプションによりユーザーのキャンセルのアクションをオーバーライドすることができます。下のスクリーンショット内のサンプルを参照してください。ユーザーがアクションの実行をキャンセルしようと試みると、アクションの実行は中断されません。代わりに mt-user-tried-to-cancel-actions 関数が true に設定されます。適切なアクションのセットを定義して、この関数の値により取られるアクションを設定します。アクションのキャンセルのリクエストフラグが true に設定されると、 全てのアクションをキャンセルによりユーザーのキャンセルの振る舞いアクションをリセットすることができます。これにより mt-user-tried-to-cancel-actions 関数が false デフォルトの値にリセットされます。

MTDUserCancelBehavior

上のスクリーンショットに表示されるサンプル内では、タイマーの更新時イベントオプションのために以下が定義されています:

 

1.ユーザーキャンセルの振る舞いアクションはキャンセルのリクエストに設定されています。この結果、ユーザーが [戻る] または [キャンセル] ボタンを押すと、 mt-user-tried-to-cancel-actions 関数は true に設定されます。
2.ループアクション が開始されます。各反復により、 //City 要素が SOAP リクエストによりそれぞれの都市の現在の時刻に更新されます。複数の //City 要素が存在し、更新に時間がかかる場合、エンドユーザーは [戻る] または [キャンセル] ボタンを押して更新をキャンセルすることができます。
3.エンドユーザーがキャンセルを試みる間の反復の最後で、 mt-user-tried-to-cancel-actions 関数が評価されます。この時点での値は true (上記ポイント 1 参照) であるため、表示されるメッセージボックスはユーザーにキャンセルの続行を問います。反応により、アクションはキャンセルされるか、または、続行されます。
4.ループが完了すると、ユーザーキャンセルの振る舞いアクションは、明示的に全てのアクションをキャンセルのデフォルトの値に設定されます。このステップはユーザーキャンセルの振る舞いが(確認無しにキャンセルが実行される)デフォルトの値に設定される場合は必須のステップです。 それ以外の場合、ユーザーキャンセルの振る舞いアクションは全てのアクションをキャンセルのリクエストの値を明示的に変更されるまで保有します。

 


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