Let

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Let

Let アクション (下のスクリーンショット) は、以下を使用して変数を定義します: (i) XPath 式、 (ii) アクショングループの結果または (iii) サブページの結果。

 

変数の名前を入力するには、 $ サインの右をダブルクリックして、(下のスクリーンショットでは緑の枠で囲まれている)変数の名前を入力します .
XPath 式、アクショングループの結果または、 サブページの結果を使用して変数の値を設定するかを選択します。
Let アクションの1つまたは複数の子アクションを定義します。 例えば、下のスクリーンショットで表示されている Let アクションは、 Let アクション内で定義されている変数の値を使用するノードを更新する ノードの更新 アクションを含みます。

MTActionLet

メモ:Let アクション内で定義されている変数は、その Let アクション内でのスコープにあります。 これは、 Let アクションの子アクションでのみ使用できることを意味します。

 

メモ:変数にノードセットが含まれ、ノードセットが処理中に変更されると、変数は無効化され、以降使用できなくなります。

 

XPath オプション

XPath オプションにより XML ツリーノードを使用して静的な値または動的な値を入力することができます。 例えば、下のスクリーンショット内では、(赤い枠で囲まれているとおり) 2つのノードが乗算されています。結果の値は、変数 ($area) の値となります。 変数は XML ツリーノードのコンテンツを更新するために使用されました。

MTDLetXPath

 

アクショングループの結果 オプション

アクショングループの結果 オプション (下のスクリーンショット) は、アクショングループの結果となる変数の値を設定します。下のスクリーンショットでは、変数に $area という名前を与え、(のスクリーンショットで赤枠で囲まれている) RectangleArea という名前のアクショングループの結果を値となるように設定しました。 (全ての既存のアクショグループは、変数のコンボボックス内での選択のために使用することができます)。アクショングループを編集するには、(緑の枠で囲まれている) [編集] ボタンをクリックします。 2つのパラメーターの値が動的に定義されているため、これらの XML ツリーノードから値を得ます。

MTDLetActionGroupResult

アクショングループは、 リターン アクションを使用して結果を返します (下のスクリーンショット参照)。下のスクリーンショットでは、 例えば、2つのパラメーター ($length$width) を定義します、Return アクションでは、2つのパラメーターの値を乗算します。パラメーターの値は、ランタイムで Let アクション内で定義された XML ツリーノードから Let アクションのパラメーターとして取得されます (上のスクリーンショット参照) 。

MTDVarsAGresult01

 

サブページ結果オプション

サブページ結果オプション (下のスクリーンショット) は、変数の値をサブページの結果として設定します。これにより他のページで計算が行われることを許可します。サブページが閉じられると、結果はオプションで返されます。この結果は、アクション内で定義された変数の値として使用されるサブページの結果です。 例えば、下のスクリーンショットでは、 Let アクションは、 $area という名前の変数を定義し、(下で赤い枠で囲まれている) RectangleArea という名前のサブページの結果を自身の値として設定します.

 

サブページの結果オプションのプロパティは、サブページへ移動 アクションと同じです。

MTDLetSubpageResult

ランタイムでは、 Let アクションが実行されると、サブページが開かれ、デザイン内で定義されたとおりに処理されます。サブページは、 サブページを閉じる アクションが実行されると閉じられます。このアクションは、 XPath 式により計算される戻り値をもっています

(下のスクリーンショット参照)。この戻り値は Let アクションにパスされ、 Let アクション内で定義された変数の値となります。

MTDCloseSubpage

 


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