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リターン アクション内で XPath 式は、アクショングループにより返された値を定義します。この値は、アクショングループの結果と呼ばれ、 Let アクション内で定義された変数の値を設定するために使用されます。下のスクリーンショットでは、例えば、 リターン アクションは、 RectangleArea という名前のアクショングループにより返された値を定義します。リターンアクションの XPath 式は、アクショングループ内で宣言されたパラメーターを含むことができます。パラメーターの値は、Let アクションによりランタイムで提供されます。リターン アクションの使用方法に関しての詳細は アクショングループを使用して変数の値を設定する のセクションを参照してください。

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