Ctrl+Shift+F9
「XSL/XQuery | トレースポイントの有効化/無効化」コマンドにより、既に定義されたトレースポイントを有効/無効化することができます。トレースポイントが無効化されると、青色のトレースポイントが灰色で表示されます。無効化されたトレースポイントにおいて出力は行われません。ノード名までカーソルを移動させ、トレースポイントの有効/無効化コマンドをクリックして、トレースポイントを有効/無効化することができます。このコマンドは右クリックにより表示されるコンテキストメニューからも利用できます。