「XML | 変換」コマンドにより、グリッドビューで選択されているアイテムを他のアイテム型に変換することができます。この処理はグリッドビューにて、子ノードを持たない単一のノードに対してのみ使用することができます。「カーソルを変換」コマンドにマウスオーバーするとサブメニューが表示され、選択されたアイテムから変換することができる種類のアイテムが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

メモ: 選択された処理によりデータが失われるような場合(例えば属性をコメントに変換することで、属性名が失われます)、警告ダイアログボックスが表示されます。