[ツール | オプション] コマンドによりグローバルなアプリケーション設定を定義することができます。これらの設定は、セクションにより整理されています (下のスクリーンショットXBRL オプションは Enterprise Edition のみでご使用いただけます内の左側のペイン参照)。 例えば、 ファイル セクション (下のスクリーンショットを参照 ) には、 XMLSpy によるファイルの開き方、及び、保存の方法を指定することのできるオプションが含まれています。特定のセクションのオプションを指定するには、左側のペイン内のそのセクションを選択し、必要とするプロパティの値を指定します。 「OK」 ボタンにより、レジストリへの変更が保存され、ダイアログが閉じられます。 「適用」 ボタンにより現在開かれているドキュメントへの変更を表示することができます。
オプションダイアログの各セクション詳細については、このセクションのサブセクションを参照ください。