DB テーブル行をナビゲートするコマンドは、 Authentic View ドキュメント内でボタンとして使用することができます。通常、4-5つのボタンを持つナビゲーションパネルが各 DB テーブルに伴います。

矢印アイコンは、左側から右側、内の最初のレコードに移動する、前のレコードに移動する、レコードダイアログに移動する、 次のレコードに移動する、最後のレコードに移動する、などがあります (スクリーンショットを参照してください)。

DB テーブルをナビゲートするには、必要なボタンを押してください。
IBM DB2 などの XML DB の場合、セル (または、行) には、単一の XML ドキュメントが含まれており、このため、単一の行が Authentic View にロードされます。 他の行内の XML ドキュメントをロードする場合は、 「Authentic | 編集のために XML データを持つ新規の行を選択する」 メニューコマンドを使用します。