ソリューションへのハイパーリンク

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ソリューションへのハイパーリンク

ソリューションへのハイパーリンクを以下の方法で作成することができます:

 

ページまたはコントロールイベントの URL を開く アクションを使用します。
エンドユーザーが送信する電子メールを使用します。

 

ハイパーリンクの URL がクエリ文字列を含まない場合、ソリューションは最初のページから開かれます。 URL がクエリ文字列を含まない場合は、ソリューションはソリューションとクエリ文字列のロジックに従い開かれます。 (クエリ文字列無しと有り) の 2 つの URL 種類の例としては、  Google などの検索エンジンの URL があげられます。

 

クエリ文字列無しの URL は Google スタートページを開きます: https://www.google.com/
検索エンジンで "Altova MobileTogether" を検索するクエリ文字列 (疑問符の後はすべてクエリ文字列としてみなされます) を含む URL の場合、 (Google のスタートページではなく) URL は直接検索の結果を含むページを開きます : https://www.google.com/search?q=Altova+MobileTogether&ie=utf-8&oe=utf-8&gws_rd=cr&ei=3YAaVdDDA4SYsgGOm4A4

 

メモ:サーバーの設定を更新するリンクは、 Gmail 内および他の電子メールアプリケーション内では、作動しませんが、 AquaMail、 K9、 および MailWise などのよく使用されるクライアントでは作動します。 AquaMail および K9 内でテスト済みでこれらのアプリケーションでは正常に作動します。

 

デザインコンポーネントからソリューションをリンクする

URL を開く アクションのコンポーネントを使用して、デザインコンポーネントをソリューションにリンクすることができます。例えば、ボタンがクリックされると、ボタンの URL を開く アクションはソリューションが開かれることを指定することができます。

 

ソリューションのリンクの作成方法は以下の通りです:

 

1.ソリューションリンクとして指定するイベントのためにURL を開く アクションを作成します。(下のスクリーンショット参照)。
2.ソリューションの URL を生成するために、mt-run-solution-url 関数を使用する XPath 式を作成します。

MTDRunSolutionURL01

Click to expand/collapsemt-run-solution-url

mt-run-solution-url(ServerAddress? を xs:string として、SolutionName? を xs:string として InputParameters? as xs:string) as xs:string?

mt-run-solution-url(ServerAddress? を xs:string として、SolutionName? を xs:string として InputParameters? を xs:string として) を xs:string? として

 

MobileTogether クライアント内で開かれる特定のソリューションへの URL を生成します。URL がタップされると、Altova MobileTogether Client アプリが開かれ、ソリューションはアプリ内で開始されます。URL は以下から生成されます (i) (下にリストされる) 関数の3つの提出されている引数、または、 (ii) 関数の InputParameters 引数を生成します:

 

ServerAddress: 実行するソリューションがデプロイされる MobileTogether Server の IP アドレスまたは名前を使用します。この引数が省略されている、または、空の文字列の場合、現在のサーバーが使用されます。
SolutionName: サーバー上のソリューションのデプロイされたパスを使用します。例えば、: /public/MySolution/Public コンテナー内の MySolution.mtd ファイルをポイントします。この引数が省略されている、または、空の文字列の場合、現在のソリューションが使用されます。
InputParameters: mt-run-solution-url-parameters を入力として使用します。関数の引数は、クエリのパラメーターの値を与える文字列の値のシーケンスです。 mt-run-solution-url-parameters 関数は、正しくエンコードされた、パーセントを除いたクエリ文字列のエンコードのルールに従った URL のクエリ文字列 のパラメーター (名前と値) を含む文字列を返します。  結果文字列内のパラメーター名は、自動的に関数に( inputparameter1, inputparameter2 ... inputparameterN) より生成され、それぞれ関数の引数の文字列アイテムから、インデックス順に組み合わされた名前と値により値を割り当てられます。(更に、 InputParameters 引数は、既に URL の一部のクエリ文字列としてエンコードされている文字列として提供されます(下の4番目のサンプルを参照)。)

 

mt-run-solution-url 関数はですから、 MobileTogether Server 上でソリューションにアクセスするクエリパラメーターを持つまたは持たない URL を作成します。クエリパラメーターは、ソリューションが URL を使用して開かれるとソリューションにパスされます。これらのパラメーターの値は、 $MT_InputParameters グローバル変数を使用して、他のデザインコンポーネントでアクセスすることができます。

 

mt-run-solution-url('100.00.000.1', '/public/MyDesign', '') は、 IP アドレス 100.00.000.1. を持つ MyDesign ソリューションをポイントする  URL を返します。 URL には、クエリパラメータはありません。
mt-run-solution-url('', '/public/MyDesign', '') は、現在のサーバー上の MyDesign ソリューションをポイントする URL を返します。URL には、クエリパラメータはありません。
mt-run-solution-url('', '', mt-run-solution-url-parameters(('2015', 'USA', 'true'))) は、現在のサーバー上の現在のソリューションをポイントする URL を返します。 mt-run-solution-url-parameters 関数の引数は、クエリのパラメーターの値である文字列の値のシーケンスです。最初の文字列は、最初のパラメータの値です。第 2 の文字列は、第 2 のパラメーターの値です。 mt-run-solution-url-parameters 関数は関数は、正しくエンコードされ、パーセントを除いた URLクエリ文字列のエンコードのルールに従った文字列を返します。
mt-run-solution-url('', '', 'inputparameter1=value1&inputparameter2=value2%3FAndMoreValue2') は、現在のサーバー上の現在のソリューションをポイントする URL を返します。 InputParameters 引数は、 URL クエリ文字列として既にエンコードされた文字列として提出されます。

 

以下の点に注意してください:

 

最初の引数 ServerAddress がクライアント上の名前/アドレスを送信したサーバーに関する情報を確認するために使用されています。サーバー名と関連付けられているポート番号、ユーザー名、ユーザーパスワードはサーバーに接続するために使用されています。クライアントが認識しないサーバー名を持つ URL が生成された場合、 URL は作動しません。
第 2 の引数 SolutionName は: (i) ソリューションがサーバー上で実行される場合、(サーバー上に) デプロイされたパスを生成します。 (ii) シミュレーション用のファイルパスを生成します。
第 3 の引数 InputParameters は、 mt-run-solution-url-parameters という名称の <%MT%>-特有の XPath 拡張関数を使用しクエリのパラメータの値のペアをエンコードします。(クエリのパラメーターをエンコードする)   mt-run-solution-url-parameters  関数と( URL 全体を生成する) mt-run-solution-url 関数を混同しないよう注意してください。

 

 

他のデザインコンポーネント内のハイパーリンク クエリパラメータの値を使用する

コントロールイベントまたはページイベントに関連付けられたハイパーリンクによりトリガーしてソリューションが開かれる場合、ハイパーリンクの URL 内のパラメーターの値はソリューションにパスされ、ターゲットソリューション内の他のデザインコンポーネントで使用することができます。ターゲットソリューションの $MT_InputParameters グローバル変数内で文字列の値のシーケンスとして値は保管されます。 $MT_InputParameters シーケンス内の文字列の値の順序は、 URL のクエリパラメーターを生成する mt-run-solution-url-parameters 関数のために送信されたシーケンスと同じです。 $MT_InputParameters 内の文字列の順序は、既知のため、位置述語を使用して、各文字列は XPath 式内でアクセスすることができます。例えば: $MT_InputParameters[1] は、シーケンス内の最初の文字列の値を返し、 $MT_InputParameters[2] は、第 2 文字列の値を返します。

 

エンドユーザーが送信する電子メールからソリューションにリンクする

電子メールの送信 アクションにより、クライアントおよびサーバーから電子メールを送信することができます。電子メールが HTML として送信される場合、 メールのメッセージにハイパーリンクを追加することができます。リンクは MobileTogether ソリューションを開くことができます。 電子メールのメッセージにリンクを追加する場合、メッセージオプションの XPath 式内の mt-html-anchor 関数を使用します (下のスクリーンショットを参照)。

MTDSendEmailWithLinkSoln

mt-html-anchor 関数は以下の 2 つの引数を必要とします: LinkTextTargetURL。 関数はこれらの 2 つの引数を使用して HTML ハイパーリンク要素を作成します: <a href="TargetURL">LinkText</a>

 

サンプル:

 

mt-html-anchor('Unregister from mailing list', mt-run-solution-url('', '/public/unregister', ''))

 

は、次のパターンの HTML コードフラグメントを作成します:

 

<a href="LinkTo unregister.mtd">Unregister from mailing list</a>

 

mt-run-solution-url 関数は、ソリューションへリンクする URL を生成します。この URL はハイパーリンクの href 属性の値として保管されます。 (mobiletogether:// スキームの使用) この URL は、ハイパーリンクの href 属性の値として保管されます。

 

メモ:mt-run-solution-url 関数を使用してリンクが作成される場合、モバイルデバイスの電子メールアプリからソリューションを開くことを有効化する、(http:// スキームではなく) mobiletogether:// スキーム  を使用して作成されます。  しかし、電子メールが Web クライアントで開かれた場合、ソリューションを開くリンクは http:// スキーム を使用する必要があります。 この場合、ですから、 http:// リンクは手動で作成される必要があります。 mt-run-solution-url 関数の使用は奨励されません。

 

メモ: Web クライアントの場合、サーバー上のクライアントに直接移動するリンクを作成することができます。例えば、 http://localhost:8085/run?d=/public/BizBudget。サーバー上のソリューションのコンテナーが匿名のアクセスを許可する場合、エンドユーザーはサーバーにログインすることなく、直接ソリューションを使用することができます。サーバーのアクセスレベルの設定に関する上はMobileTogether Server ユーザーマニュアルを参照してください。

 

 

 

 

 


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