以下の4つの 演算子が存在します: (i) allOf、 (ii) anyOf、 (iii) oneOf、 および (iv) not。 演算子は、下に説明されるように有効性の条件を指定します。 任意の定義に演算子を追加することができます。 演算子 サブメニューにアクセスするには、演算子を追加する定義を右クリックして、「子の追加 | 演算子」 を選択します (下のスクリーンショット参照)。

これらの演算子は、検証を成功するための条件を以下のように定義します:
演算子 |
アイコン |
詳細 |
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All Of |
値は、演算子の子として追加された1つまたは複数のサブスキーマ(定義)の配列です。 インスタンスは、配列内のすべての定義に対して有効な場合有効です。 |
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Any Of |
値は、演算子の子として追加された1つまたは複数のサブスキーマ(定義)の配列です。インスタンスは、配列内の1つまたは複数の定義に対して有効な場合有効です。 |
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One Of |
値は、演算子の子として追加された1つまたは複数のサブスキーマ(定義)の配列です。 インスタンス配列内の1つの定義に対して有効な場合有効です。 |
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Not Of |
値は、演算子の子tとして追加されサブスキーマ (定義)たです。インスタンスは、与えられた定義に対して無効な場合有効です。 |
下のスクリーンショットは、3つの サブスキーマ (定義)の配列を子として持つ All Of 演算子を表示しています。 インスタンスを有効にするには、(ドキュメント構造のこの箇所で) 3つのサブスキーマ定義の1つに一致する1つの JSON データ構造を持つ必要があります。
