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右へ移動
Ctrl+R
「XML | 右へ移動」コマンドはグリッドビューでのみ使用することができます。このコマンドにより、選択されたノードが1つ右のレベルに移動され、ある要素が、1つ前の要素を親とする子要素になります。このコマンドは、「レベル下げ」コマンドと呼ばれることもあります。