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属性の挿入
Ctrl+Shift+I
「XML | 挿入 | 属性」コマンドはグリッドビューでのみ使用でき、選択されたアイテムの前に新たな属性を挿入します。属性は、現在選択されているアイテムの親要素の直後、そして子要素の前に表示されるため、挿入された属性は現在選択されているアイテムから数行前の場所に挿入されることもあります。