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CDATA の追加
Ctrl+D
「XML | 追加 | CDATA」コマンドはグリッドビューでのみ使用でき、(属性ノードを除く)選択された任意のノードから見た兄弟要素の最後に CDATA ノードを追加します。属性ノードが選択されている場合、属性の親要素から見た子要素の最後に CDATA セクションが追加されます。