
「XML | 子の追加 | ExternalID」コマンドは XML ファイルの DOCTYPE 宣言がグリッドビューで選択されている時のみ使用することができます。このコマンドにより、外部識別子(PUBLIC または SYSTEM)のグリッドビュー行が挿入されます。識別子の種類とその値を入力してください。

上に示されるスクリーンショットのグリッドビューに対応したテキストビューは、以下のようになります:
<!DOCTYPE OrgChart SYSTEM "orgchart.dtd" [
<!ELEMENT name (#PCDATA)>
]>
メモ:External-ID の行は、選択されている DOCTYPE アイテムの子として追加したり、DOCTYPE アイテムの子アイテム(例:上の例における name という ELEMENT 宣言)が選択されているときに挿入や追加することができます。