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チェックアウトの取り消し
チェックアウトされたファイルが存在し、編集の変更が加えられており、変更を拒否する場合、コマンド 「プロジェクト | ソース管理 | チェックアウトの取り消し」 を使用してレポジトリ内で保存されているドキュメントのバージョンに戻り、ます。
ファイルとプロジェクトフォルダーには、下に示されるような特定のシンボルが表示されます。
チェックイン状態。チェックアウト可能。
他のユーザーによりチェックアウトされた状態。チェックアウト不可能。
ローカルにチェックアウト済み。編集してチェックイン可能。