
このコマンドにより、サーバー上で使用することのできる XML ドキュメントを参照することができます。 以前にクエリされたデータベースまたはリストされたスキーマが存在する場合、サーバーの詳細は、自動的に入力されます。 それ以外の場合は、手動で情報を入力します。

特定の XML ファイルをビューするために、ツリービューを使用します。ツリービューで開くファイルをダブルクリックします。ファイル を「開く」をクリックしても同じ結果が得られます。 「新規のフォルダー」 ボタンは、新規のフォルダーを追加します。 「削除」 ボタンは、現在選択されている XML ファイルを削除します。