このセクションは、 XMLSpy 内で使用することのできる全てのメニューコマンドの名前と識別子をリストしています。各サブセクションは XMLSpy. コマンドテーブルの対応するトップレベルメニューからのコマンドが以下のとおりに整理されています:
•「メニューアイテム」 列は、コマンドのメニューテキストを XMLSpy で表示される順番に表示します。コマンドの機能を簡単に識別することができます。
•「コマンド名」 列は、 XMLSpy インストール ディレクトリの ActiveX\Images フォルダーから同じ名前を持つアイコンを取得するために使用される文字列を指定します。
•「ID」 列は、このコマンドを実行またはクエリするメソッドの引数として与えられる列の数値識別子を表示します。
コマンドを実行するには、 XMLSpyControl.Exec または XMLSpyControlDocument.Exec メソッドを利用します。 コマンドのステータスをクエリするには、 XMLSpyControl.QueryStatus または XMLSpyControlDocument.QueryStatus メソッドを使用します。
インストールされた XMLSpy のエディションにより、コマンドの一部がサポートされない場合があります。