プロファイリングの結果: エクスポートとチャート

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プロファイリングの結果: エクスポートとチャート

XSLT/XQuery プロファイラーを実行すると、その結果を XML へエクスポートし、作成されたチャートをイメージファイルとして保存することができます。

 

エクスポート

エクスポートボタンをクリックすると、プロファイリングの結果をエクスポートする XML ファイルの場所とファイル名を指定するよう促されます。グリッドビューを使用することで、XML ファイルの構造をよりクリアに理解することができます。例えば XSLT プロファイリングの結果をグリッドビューで標示すると、XML ドキュメントの構造が node 要素により分類される3つの階層レベルから構成されていることを確認することができます。最初の node 要素によりドキュメントルートが、2番目の node 要素により xsl:stylesheet 要素が、3番目の node 要素により(xsl:outputxsl:template といった)グローバル要素が表されます。プロファイリングのデータは、node 要素の各属性に保管されます。

 

チャート

XSLT/XQuery プロファイラを実行後、実行結果やそのサブセットをグラフの形で生成することができます。(以下のスクリーンショットにあるように)プロファイラウィンドウにて、「チャート」ボタンをクリックし、グラフをチャート出力ウィンドウに生成します。

ChartProfilerOview

以下の点に注意してください:

 

プロファイラーウィンドウ(ツリーならびにリストビュー)にて、項目のマーキングをすることで、実行結果のサブセットを選択することができます。「Ctrl」「Shift」 キーを使って複数のアイテムを選択することができます。リストビューでは、列のヘッダーをクリックすることで、列にある値をベースに並べ替えを行うことができます。例えばこの機能を使うと、最も処理に時間を要するアイテム順に並べ替えを行った後、変換処理に最も時間を要しているアイテムだけを選択し、必要でないアイテムを結果の表示から取り除くことができます。上のスクリーンショットでは、ハイライトされたアイテムの結果だけが表示されています。
チャートを作成した後は、チャート出力ウィンドウにある種類の変更ボタンをクリックして、そのチャートの種類(円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフなど)を変更することができます。利用可能なチャートの種類に関する情報は、このドキュメントのチャートセクションを参照ください。
チャート出力ウィンドウの 「データの選択」ボタンをクリックすることで、データの選択ダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。このダイアログでは、列の選択プロセスで得られたデータテーブルから、X-軸ならびに Y-軸にて使用されるデータの選択を行うことができます。軸のデータ選択を行うには、その軸のテキストフィールドをクリックし、テーブルの範囲(例: A1:A7)を入力するか、カーソルをドラッグすることで、範囲を指定します。

ChartProfilerSelectData

「列の選択」ボタンをクリックすることで、データテーブルに表示されるデータの選択を変更することができます。列の選択に関しては、ソース XPathX-軸の選択Y-軸の選択を参照ください。

 

チャートに関するより詳細な情報については、ドキュメントのチャートセクションを参照ください。

 


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