デバッガー設定

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デバッガー設定

XSLT and XQuery Debugger 設定ダイアログでは、全てのデバッグセッションに適用されるデバッグならびに出力オプションを設定することができます。設定ダイアログを開くには、「XSL/XQuery | XSLT/XQuery の設定」 を選択するか、ツールバーにある ic_debugger_settings アイコンをクリックしてください。このセクションでは設定の詳細について記述します。

 

dbg_settings_dialog

 

出力ウィンドウ

出力ドキュメントウィンドウを(デフォルト、テキスト、グリッド、またはブラウザービューから)指定します。デフォルトビューとはオプションダイアログ(「ツール | オプション」)のファイルの型のセクションにある(.xslt.xq といった)ファイルの型にて選択されているビューのことです。XSLT 変換では、出力ファイルの型は XSLT ファイルにて定義されます。XQuery の実行では、出力ファイルの種類は、このダイアログの XQuery 設定で指定するシリアル化メソッドにより決定されます(下記参照)。

 

全ての出力ウィンドウを閉じるオプションにより、デバッグセッション中に開かれていた出力ドキュメントを、デバッグセッションが終了した後にも開いたままにしておくか指定することができます。

 

デバッグ

内蔵テンプレートをデバッグ設定により、適切な箇所で内蔵テンプレート内のコードに、「ステップイン」 することができるようになります。これはテンプレートタブの中にあるテンプレートエントリのクリックや、コールスタックにより 「表示」 される内蔵テンプレートファイルとは関係ありません。

 

XSLT はテキストビューまたはグリッドビューでのみ動作します。テキストビューに自動的に更新するオプションにチェックを入れておくと、デバッグを行うドキュメントがテキストビューやグリッドビューで表示されていない場合に、そのビューが自動的にテキストビューに切り替わります(XQuery デバッガーはテキストビューでのみ動作します)。オンデマンド変数実行チェックボックスがチェックされていれば、変数が呼び出されたときに変数の定義にステップインすることができるようになります。このオプションにチェックが入れられていない場合、変数の呼び出し場所に処理が到達しても、変数の定義へのステップインは行われず、次のステップへ移動します。

 

デバッガードキュメントのレイアウト

デバッガードキュメントとはデバッガーで開かれているドキュメントのことです。ここではこれらドキュメントを、左右、上下、または XML/XSLT ドキュメントを上下に並べて配置し、結果ドキュメントが左右になるような配置をすることができます。

 


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