XSLT ドキュメント

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XSLT ドキュメント

XSLT 1.0、2.0、 および 3.0 ドキュメントは、その他の XML ドキュメントと同じようにテキストビューグリッドビューにて編集することができます。 ドキュメントが開かれるデフォルトのビューは、オプションダイアログのファイル型のセクションにて設定することができます。

 

入力ヘルパー

要素、属性、そしてエンティティ入力ヘルパーを利用することができます。入力ヘルパーにて表示されるアイテム情報は XMLSpy に内蔵されており、XSLT ドキュメント内で行われる参照とは独立したものです。

XSLTEntryHelpers

以下の点に注意してください:

 

1.新規 XSLT ドキュメントが(「ファイル | 新規作成」 メニューの)新規ドキュメント作成ダイアログにて作成されたとき、(XSLT 1.0、XSLT 2.0、 または XSLT 3.0  により作成されたドキュメントの種類によって違いはありますが)適切な XSLT 要素と属性が入力ヘルパーにロードされます。それに加えて HTML 要素や属性、HTML 2.0 エンティティセット、Latin-1特殊な文字、そしてシンボルがロードされます。
2.「ファイル | 新規作成」 の新規ドキュメントダイアログにて XML ドキュメントが作成され、XSLT コンテンツがそこから作成された場合、XML 文字エンティティ以外のアイテムは入力ヘルパーに表示されません。
3.新規ドキュメントダイアログを通して作成された XSLT ドキュメントが開かれた場合、上の1番目の様に、入力ヘルパーにアイテムが表示されます。
4.新規ドキュメントダイアログにて XSLT ドキュメントとして作成されなかった XSLT ドキュメントが開かれた場合、上の1番目の様に入力ヘルパーに XSLT アイテムが表示されます。更に、XSL-FO 要素や属性がテキストビュー入力ヘルパーに表示されます。
5.要素入力ヘルパーにある要素のプレフィックスは以下の様に固定されています: XSLT 要素の xsl:、HTML 要素のプレフィックス無し、XSL-FO 要素の fo:。入力ヘルパーを使用するには、入力ヘルパーに表示される内蔵のプレフィックスに合致させる形で、XSLT ドキュメントで宣言された名前空間にもプレフィックスが記述されている必要があります。

 

自動補完

テキストビューでは入力中に自動補完のポップアップが表示され、入力されたテキストにマッチした最初のアイテムがハイライトされます。要素が入力されている時、要素のリストがポップアップされ、アルファベット順で最も近いアイテムがハイライトされます。同様に、属性が入力されているとき、適用することのできる属性のリストがポップアップで表示されます。入力ヘルパーの以前のセクションで記述されたルールに従ってリストに表示されるアイテムは決定されます。

 

XPath インテリジェント編集

XSLT ドキュメントにて XPath 条件式を入力することができる場合(例えば、select 属性の値など)、インテリジェントな XPath 編集機能を利用することができます。

 

入力中にかっこを一致させるなどの、XPath のための構文の色分けをビルドします。
XPath 関数にカーソルをポイントすると、関数に関する情報が含まれるヒントが表示されます。
XPath 関数と軸は、入力中にポップアップ内で提示されます。 /下 カーソルを使用して、提示されたリストを上下に移動することができます。ポップアップ内で関数がハイライトされる場合、関数 (署名) に関する情報が追加ポップアップ内に表示されます。
XML ファイルが 情報ウィンドウに割り当てられている場合、XML ファイルの要素ならびに属性がポップアップに表示されます。

 

XSLT ドキュメントの検証

XMLSpy に内蔵されている XSLT スキーマに対して XSLT ドキュメントの検証を行うことができます(「XML | XML 検証(F8)」 をクリックします)。XSLT ドキュメントが XSLT 1.0、  2.0 および 3.0 (xsl:stylesheet 要素の version 属性により指定されます)により、適切な内蔵スキーマが選択されます。

 


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