XQuery インテリジェント編集

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XQuery インテリジェント編集

テキストビューの XQuery モードでは以下のインテリジェントな編集機能が提供されます。

 

かっこのマッチング
キーワード
変数
関数
ビジュアルなガイド

 

かっこのマッチング

かっこのマッチング機能により、かっこのペアとなる開始ならびに終了かっこがハイライトされ、かっこ内に含まれるコンテンツを簡単に確認することができます。この機能は、特に XQuery コメント内にてかっこがネストされているような状況で役に立ちます。

xq_bracket_matching

かっこのマッチングはカーソルが(開始または終了)かっこの直前または直後に位置しているときに有効になります。かっこは対となるかっこと一緒に(太字に黒色で)ハイライトされます。上のスクリーンショットにあるカーソルの位置に注目してください。
かっこのマッチングは、丸かっこ ()、角かっこ []、そして中かっこ {} で有効になります。例外は、XML タグに使用される不等号記号 <> です。

 

メモ: XML 要素の開始または終了かっこのすぐ内にカーソルがあと、両方のかっこがハイライトされます。「Ctrl」 + E のキーを押すことで、対となるペアがハイライトされます。「Ctrl」 + E を連続して押下することで、カーソルの位置を開始ならびに終了かっこ間で切り替えることができます。この機能を使うと、ドキュメントのナビゲーションを素早く行うことができます。

 

キーワード

XQuery キーワードはクエリー表現で使用される命令で、青色で表示されます。カーソルをキーワードの内部、直前、または直後に移動させることでキーワードを選択できます。キーワードが選択された状態で、「Ctrl」 + 「Space」 を押すことにより、キーワードのリストがポップアップで表示されます。リストをスクロールし、目的のキーワードをダブルクリックすることで、選択されていたキーワードを置き換えることができます。

xq_keywords_intelli_edit

上のスクリーンショットでは、カーソルが let キーワード上に位置されており、ポップアップにあるキーワードをダブルクリックすることで、let キーワードを置き換えることができます。

 

変数

変数名の前には $ 記号が配置され、紫色で表示されます。このインテリジェント編集機能の仕組みはキーワードの編集機能のそれと似たようなものです。ドキュメント内の変数リストが表示されるポップアップへアクセスするには2つの方法があります:

 

$ 文字を入力後に Ctrl+Space を押下
変数を選択後に Ctrl+Space を押下($ 文字の直後、変数名の内部や直後にカーソルを位置させることで、その変数が選択された状態になります)

xq_variables_intelli_edit

$ 記号の直後に変数を挿入する、または選択された変数を置き換えるには、ポップアップメニュから目的の変数をダブルクリックしてください。

 

関数

キーワードならびに変数の場合と同様に、(オリーブ色で表示される)関数を選択するか、「Ctrl」 + 「Space」 を押下することで内蔵の関数がポップアップメニューにより表示されます。関数内、または関数名の直前、直後にカーソルを位置させることで、関数が選択された状態になります。関数名の直後にあるかっこ内部にカーソルを位置させても選択されている状態にはなりません。ポップアップメニュー内の関数名をダブルクリックすることで、選択された関数名をポップアップメニューの関数に置き換えることができます。

 

(以下のスクリーンショットにあるように)関数の開始かっこの直後にカーソルをおき、「Ctrl」 + 「Space」 を押下することで、その関数のヒントを表示することができます。標準 XQuery 関数でしかヒントは表示され無いことに注意してください。

xq_functions_intelli_edit_1

ヒントの先頭にある下向きの矢印は、異なる引数や戻り値の型を持った同名の関数が存在することを表しています。矢印をクリックすることで次の関数を表示することができ、クリックを繰り返すことでその名前の関数を全て表示させることができます。他にも 「Ctrl」 + 「Shift」 + 「Up」 または 「Ctrl」 + 「Shift」 + 「Down」 キーの組み合わせで、同様の操作を行うことができます。

 

ビジュアルなガイド

テキストの折りたたみ (またはソースのおりたたみ) は XQuery 中かっこ、XQuery コメント、 XML 要素、XML コメントにより有効化され、これらのノードを展開または折りたたむ機能を意味します。 このようなノードは、 +/- サインによりソース折りたたみ余白内で表示されます(下のスクリーンショット参照)。余白はテキストビュー設定ダイアログにより切り替えのオンとオフを行うことができます。ノードが折りたたまれると、視覚的に省略記号により表示されます (下のスクリーンショット参照)。マウスのカーソルが省略にポイントされると、ポップアップで折りたたまれたノードの内容が表示されます (スクリーンショット参照)。内容がポップアップでの表示に大きすぎる場合、ポップアップのしたの部分に省略記号で表示されます。

XQuerySourceFolding

テキストツーバー内の 「全ての折りたたみを切り替える」アイコン icToggleAllFolds は、全てのノードを展開された書式でまたはトップレベルのドキュメント要素まで折りたたみ表示します。

ノードの +/- アイコンをクリックすることにより以下のオプションを使用することができます:

 

Click [-]

ノードを折りたたみます

Click [+]

子孫ノードが展開されて表示されるか、ノードが折りたたまれた前の状態に従い折りたたまれ、ノードが展開されます。

Shift+[-]クリック

すべての子孫ノードを折りたたみ、展開フォーム内でクリックされたノードを残します。

Ctrl+ [+]クリック

クリックされたノードとそのすべての子孫ノードを展開します。

 

 

 


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