チャートの例:ローソク足チャート

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チャートの例:ローソク足チャート

ローソク足チャートは、通常株式市場における株価の動きを表すために使用されます。ローソク足チャートには 2 つの種類があります:

 

4 つの系列を持つローソク足チャート:1 日の始値、高値、低値、終値が表示されます。
3 つの系列を持つローソク足チャート: 1 日の高値、低値、そして終値が表示されます。

 

フォルダー C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\マイ ドキュメント\Altova\XMLSpy2019\Examples\Tutorial 内にある Candlestick.xml という名前のサンプル XML ドキュメントを使用して、ローソク足チャートを実際に作成してみましょう。以下がファイルの基本的な構造になります。

 

<Trades>

  <Stock name="MyStock">

    <Day id="20110103" year="2011" month="Jan" week="01" date="03">

      <Open>90</Open>

      <High>110</High>

      <Low>88</Low>

      <Close>105</Close>

    </Day>

 

    .....

 

  </Stock>

</Trades>

 

以下の操作を行うことで、このファイルからローソク足チャートを作成することができます:

 

1.カーソルを Day 要素内部に移動し、チャートウィンドウ「新規チャート」 ボタンを押下します。列の選択ダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。インデックスを含めるというチェックボックスが無効になっている場合、そのチェックボックスを有効にして、「列の更新」 をクリックします。

ChartCandlestSelectCols

2.XPath の挿入ボタンをクリックして、以下の XPath 条件式を入力します: concat(@daet, '-', @month)
3.最初の列トコンボボックスのドロップダウンリスから、先ほど入力した XPath 条件式を選択します。これで各 Day 要素の日付と月が X-軸要素のラベルとして使用されます。
4.Y-軸の系列に対して、系列列ペインから Open、High、Low、Close を選択します。
5.「OK」 をクリックします。
6.チャートウィンドウにある 「種類の変更」 ボタンをクリックし、ローソク足チャートを選択します。
7.「OK」 をクリックします。これで以下のスクリーンショットにあるようなローソク足チャートが作成されます。

ChartCandlest02

 

データサブセットの選択

列の選択ダイアログにて選択したデータのサブセットのみを使用したい場合(例えば、選択したチャートデータの中から数日分のデータだけをチャートに表示したい場合)、チャートウィンドウにある 「データの選択」 ボタンをクリックして、データの選択ダイアログを開きます(以下のスクリーンショットを参照)。

ChartCandlestSelectData

軸の値ペインにて、X-軸の範囲を入力します。例えば、上のスクリーンショットにあるように、A80:A127 と入力します。その他の系列では、Y-軸のテキストボックスをクリックした後、系列ペインから目的の系列を選択し、その系列の範囲を入力します。4つある系列に対して同様の操作を行います。例えば、上のスクリーンショットでは、Open 系列における Y-軸の範囲が選択されています。データの選択ダイアログに関するより詳細な情報については、チャートのデータのセクションを参照ください。

 


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