チャート

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チャート

XML ドキュメントがテキストビューまたはグリッドビューで開かれている場合、XML ドキュメント内のデータを、出力ウィンドウの1つであるチャートウィンドウに(円グラフや棒グラフのような)チャートという形で出力することができます。チャートはイメージファイルや XSLT、XQuery フラグメントという形でクリップボードへエクスポートすることができます。チャート機能を使うことで、XML ドキュメント内で選択した数値データを、素早く視覚的に表示することができます。

 

以下の種類のグラフが利用できます:

 

円グラフ(2D、3D)
棒グラフ(2D、3D)
棒グラフ、グループバー(2D、3D)
スタックされた棒グラフ
折れ線グラフ
値付き折れ線グラフ
エリアチャートならびにスタックされたエリアチャート
ローソク足チャート
ゲージチャート(円ならびに棒)
オーバーレイチャート

 

概要:作成からエクスポートまで

チャート作成を行うステップの概要を以下に記します。より詳細な情報については、このセクションのサブセクションを参照ください。

 

1.テキストビューまたはグリッドビューにて、データ選択のコンテキストノードとして使用したいノードを選択します。ノードの範囲を選択することも可能です。選択の方法についてはソース XPath のセクションを参照ください。
2.右クリックして表示されるコンテキストメニューから、「新規チャート」 を選択します。その他にも、チャート出力ウィンドウにて 「新規チャート」 ボタンをクリックすることもできます。この操作により列の選択ダイアログが表示され、X-軸Y-軸データを選択し、ソース XPath を修正することができます。

ChartSelectColumnsDlg

3.「OK」 をクリックすることで、チャートウィンドウにチャートが作成されます(以下のスクリーンショットを参照)。

ChartWindow

4.チャートのデータ選択などの設定は、チャートの作成後に編集することができます。ソース XPath 列選択の編集だけではなく、チャートの種類や外観などを指定することもできます。チャートの軸に対するデータの選択は 「データを選択」 ボタンをクリックすることで行うことができます。チャートの種類や外観は、それぞれ 「種類の変更」 ボタンと「外観の変更」 ボタンにより修正することができます。
5.チャートはイメージファイル、または XSLT、XQuery フラグメントとしてクリップボードへエクスポートすることができます。

 

その他の機能

以下の機能により、グラフの使用をより簡単に行うことができます:

 

複数タブ :現在のチャートを削除すること無く新規チャートを作成したい場合、(上のスクリーンショットにあるように)9つあるタブの内、使用されていないタブを選択して新規チャートの作成を行うことができます。XML ドキュメントが閉じられた場合でも、そのドキュメントから生成されたチャートは、チャートウィンドウのタブ内に存在し続けることに注意してください。
自動再ロード :(上のスクリーンショットで示されている)「自動」 ボタンを有効にすることで、XML ドキュメントのデータが変更されたときにチャートも自動的に再ロードされます。このボタンが有効になっていない場合、「再ロード」 ボタンをクリックして、手動でチャートの更新を行う必要があります。

 

サンプルファイル

このセクションならびにサブセクションでは、チャートの動作説明を行うために YearlySales.xml XML ファイルが使用されます。このファイルは C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\マイ ドキュメント\Altova\XMLSpy2019\Examples\Tutorial フォルダーからご利用になれます。

 

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<Data xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" 

      xsi:noNamespaceSchemaLocation="YearlySales.xsd">

 <Region id="Americas">

         <Year id="2005">30000</Year>

         <Year id="2006">90000</Year>

         <Year id="2007">120000</Year>

         <Year id="2008">180000</Year>

         <Year id="2009">140000</Year>

         <Year id="2010">100000</Year>

 </Region>

 <Region id="Europe">

         <Year id="2005">50000</Year>

         <Year id="2006">60000</Year>

         <Year id="2007">80000</Year>

         <Year id="2008">100000</Year>

         <Year id="2009">95000</Year>

         <Year id="2010">80000</Year>

 </Region>

 <Region id="Asia">

         <Year id="2005">10000</Year>

         <Year id="2006">25000</Year>

         <Year id="2007">70000</Year>

         <Year id="2008">110000</Year>

         <Year id="2009">125000</Year>

         <Year id="2010">150000</Year>

 </Region>

</Data>

 

 


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