SOAP 検証

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SOAP 検証

SOAP 仕様だけではなく、対応する WSDL 定義により参照されている全ての XML スキーマに対しても、SOAP メッセージの検証を行うことができます。

 

SOAP ルールに対してのみの検証

SOAP メッセージの検証を行うには、SOAP メッセージファイルを開き、「F8」 キーを押下するか、メニューコマンドから 「XML | 検証」 を選択します(以下のスクリーンショットを参照)。SOAP メッセージファイルに WSDL ファイルがリンクされていない場合、SOAP メッセージのルールに従い、SOAP メッセージの検証が行われます。これらのルールに準拠していれば、ファイルは妥当ということになります(以下のスクリーンショットのメッセージウィンドウを御覧ください)。

SOAPValidation01

 

SOAP ルールならびにリンクされている WSDL に対する検証

リンクされた WSDL も含めて SOAP メッセージの検証を行うには、SOAP ファイルに WSDL ファイルをリンクする必要があります。この操作は 情報ウィンドウの SOAP タブにて行うことができます(以下のスクリーンショットを参照)。検証を行う WSDL アイテムの右にあるボタンをクリックして、「検証を行う WSDL を選択」 を選択します。表示されるダイアログにて目的の WSDL ファイルを選択し、「OK」 をクリックします。入力された WSDL ファイルは 情報ウィンドウに表示され、SOAP メッセージファイルがリンクされます。

SOAPValidationInfoWin

「F8」 を押下(またはメニューコマンドから 「XML | 検証」 を選択)することで、SOAP メッセージが、SOAP メッセージのルールだけでなく、リンクされた WSDL ファイルのルールに対しても検証されます。

SOAPValidation02

両方のルールセットに従ったものであれば、ファイルは妥当なものとなります(上のスクリーンショットを参照)。

 

 

メモWSDL ファイルから XMLSpy の SOAP リクエスト作成機能(SOAP | SOAP リクエストの作成)を使用して、SOAP リクエストが作成された場合、SOAP タブが 情報ウィンドウに表示されます。(SOAP リクエストが XMLSpy にて作成されなかったため)SOAP タブが 情報ウィンドウに表示されていない場合、SOAP リクエストファイルを保存することで、SOAP タブが表示されます。

 

 


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