ブレークポイントのセット

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ブレークポイントのセット

デバッグを行う前に、SOAP デバッガーにてブレークポイントをセットする必要があります。デバッグを開始すると、ブレークポイントへ処理が移った際に SOAP デバッガーによりリクエストとレスポンスが表示されます。

 

SOAP デバッガーでは、SOAP デバッガーが開始された時に選択された WSDL ファイルから取得された情報に従って、(関数ブレークポイントと条件ブレークポイントに) ブレークポイントが表示されます。これらのブレークポイントは、WSDL ファイルから生成することのできる SOAP リクエストに関連付けられます。各 SOAP リクエストに対して対応する列のチェック ボックスにチェックを入れることで、リクエストまたはレスポンスにブレークポイントをセットすることができます (以下のスクリーンショットを参照)。

 

この例では、以下のファイルを使用します:

 

SOAP リクエスト エントリー ポイントとしての DebuggerClient.htm
SOAP デバッガーを開始した際に選択された WSDL ファイルの http://www.nanonull.com/TimeService/TimeService.asmx?WSDL

soap-session-2

DebuggerClient.htm からリクエストされた Web サービスでは、選択されたタイムゾーンの時間を取得するために getTimeZoneTime というメソッドが使用されます。SOAP デバッガーでは、選択された WSDL ファイルから生成することのできる SOAP リクエストがブレークポイントとして表示されます。ここでは getTimeZoneTime メソッドの 「リクエストで」 と 「レスポンスで」 の両方にブレークポイントをセットします (上のスクリーンショットを参照)。これにより、エラーを含む Web サービスへのリクエストや Web サービスからのレスポンスを分析することができます。

 

ブレークポイントに関する詳細な情報については、「ブレークポイントに関する更なる情報」 のセクションを参照ください。

 


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