SOAP デバッガー

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SOAP デバッガー

SOAP デバッガーにより、SOAP リクエストと SOAP レスポンスを閲覧ならびに分析することができます (以下のスクリーンショットを参照)。デバッガーはクライアントと Web サービス間のプロキシ サーバーとして動作します。

 

SOAP デバッガーでは以下の機能がサポートされます:

 

SOAP リクエストとレスポンスのステップ実行
SOAP リクエストとレスポンスの修正
クライアントまたはサーバーへのリクエスト転送
リクエストやレスポンス メッセージにおけるブレークポイントのセットや、XPath 条件式を使った条件付きブレークポイント

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SOAP デバッガーは以下のように動作します:

 

SOAP デバッガー セッションを開始する前に、SOAP デバッガー オプションをセットします。これらオプションにはコンピューターの IP アドレスや SOAP デバッガーのレイアウト/タイムアウト オプションなどが含まれます。
SPS デバッガーを開く (セッションを開始する) ために、SOAP | SOAP デバッグ セッション を選択します。この時点で、(i) SOAP 情報が収められている WSDL ファイルの場所と、(ii) ソースならびにターゲット ポートの情報を入力する必要があります。
SOAP デバッガー ブレークポイント ウィンドウにて、必要なブレークポイントをセットします。
SOAP リクエストを作成し、SOAP デバッガーを実行するためのファイルを開きます。
結果を分析し、エラーがある場合にはそれらを修正します。
SOAP デバッガーを閉じるには、SOAP | SOAP デバッグ セッション コマンドを選択してください。

 

C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\マイ ドキュメント\Altova\XMLSpy2019\Examples フォルダーに収められているファイル DebuggerClient.htm は、サンプルファイルとして使用されています。このサンプルファイルでは、ブラウザーウィンドウは、 SOAP メッセージを送信また受信するクライアントアプリとして作動します。http://www.nanonull.com/TimeService/TimeService.asmx?WSDL にある、Nanonull Time Service サービスは、サービスサーバーです。

 


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