テキストビューを使ったデータの入力

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テキストビューを使ったデータの入力

上記に加えて、テキストビューにはテキストの編集作業を楽にする多くの構造的な編集機能があります。これらの機能はテキストビュー設定ダイアログにて有効/無効の変更を行うことができます(「表示 | テキストビュー設定」、下のスクリーンショットを参照)。

TextViewSettingsDlg

下のスクリーンショットは、上のダイアログの設定に合わせたテキストビュー内の現在のファイルを表示しています。

tut-txtv-home

左側に 3 つのマージンがあります: (i) 行番号のマージン、 (ii) ブックマークマージン ( 2 つの青いブックマークを含みます)、 (iii) (XML 要素の表示を展開/折りたたみすることのできる)ソース折りたたみマージン 。

 

更に、インデントガイド、行の終わりマーカー、空白マーカーなどの視覚補助は、チェックおよびチェックの解除によりオン/オフすることができます。テキストビュー設定ダイアログの視覚補助ペインでオン/オフすることができます。(上のスクリーンショットを参照)。上のスクリーンショットは、インデントガイドが切り替えられており、1つのインデントガイドを Address 要素で表示しています。

 

メモ:テキストビューに関連した印刷およびブックマークに機能はこのチュートリアルの テキストビューの設定 のセクションで説明されています。

 

テキストビューでの編集

テキストビューに表示される以下の余白(マージン)の有効/無効を設定することができます。

 

以下を行います:

 

1.メニューオプションの「表示 | テキストビュー」を選択するか、テキストタブをクリックします。これで XML ドキュメントがテキストの形で構文カラー強調表示と共に表示されます。
2.テキストカーソルを Address 要素の終了タグの直後に移動させ、「Enter」 を押して新しい行を追加します。
3.この位置で小なりかっこ < を入力します。(スキーマの定義により)この位置で許されている全ての要素がポップアップで表示されます。この位置では Person 要素だけが許されているので、それだけが表示されます。

intelliedit_insert_element

4.Person エントリを選択します。 Person 要素が Manager 属性と共に挿入され、Manager 属性の値フィールドの内部にカーソルが移動します。
5. Manager 属性のポップアップから true を選択します。

tut_40b

6.カーソルを行末に移動し(例えば 「End」 キーを使うことができます)、スペースバーを押します。新しいポップアップが開かれ、この位置で許されている属性のリストが表示されます。同様に、属性入力ヘルパーにて使用することのできる属性が赤色で表示されます。 Manager 属性はグレーになっていますが、それはその属性が既に使われたためです。

tut_40c

7.矢印キーを使って Degree を選択し、「Enter」 を押します。これでまた別のポップアップが表示され、既に定義された列挙 (BA、 MA、 または PhD)から選択を行うことができます。 (列挙は XML スキーマにより許可されている値です。)

tut_40e

8.矢印キーを使って BA を選択し、「Enter」 で確定します。さらにカーソルを(「End」 キーを使うなどして)行末に移動し、スペースバーを押します。今度は ManagerDegree が属性入力ヘルパーでグレーになります。.

tut_40f

9.矢印キーで Programmer を選択し、「Enter」 を押します。

tut_41a

10."f" キーを押して 「Enter」 を押します。
11.カーソルを行末まで移動し、大なり記号 > を入力します。 XMLSpy が Person に必要な子要素を自動的に挿入します(省略可能な Title 要素が挿入されていないことに注目してください)。全ての要素には開始と終了タグがありますが、内容は記述されていません。

tut_41b

これでテキストビューにて Person にデータを入力することができますが、グリッドビューに移動して、ドキュメントの編集時にどれだけ簡単にビューを変更できるか見てみましょう。

 

グリッドビューへ変更

グリッドビューへ変更するには、メニューオプションの「表示 | 拡張グリッドビュー」 を選択するか、「グリッド」 タグをクリックします。新たに加えられた Person の子要素がハイライトされます。

tut_42a

それでは、ドキュメントの検証を行い、見つかったエラーを修正していきましょう。

 


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