スキーマの修正

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  XMLSpy チュートリアル > XML ドキュメント >

スキーマの修正

2桁の内線番号では、全ての番号をカバーできないことが分かりました。それでは有効な番号を3桁まで増やすことにしましょう。そのためにはスキーマの修正が必要になります。XMLスキーマの修正はXMLドキュメントを閉じることなく行うことができます。

 

以下を行います:

 

 

1.メニューオプションから 「DTD/スキーマ | 定義へ移動」 を選択するか、定義へ移動アイコン ic_goto_def をクリックします。割り当てられたスキーマ、この場合は AddressLast.xsd が開かれます(以下のスクリーンショットを参照)。必要に応じてスキーマビューへ移動します。オプションダイアログ(「ツール | オプション」)のファイル型のセクションでは、各ファイルの型に対応したデフォルトのビューを変更することができます。

tut_53c

2.スキーマビューに表示されたグローバル Person 要素のダイアグラム表示アイコン ic_component をクリックし、Person 要素のコンテンツモデルにて PhoneExt 要素を選択します。ファセットタブ内にファセットデータが表示されます。

tut_54a

3.ファセットタブ内にある maxIncl の値フィールドをダブルクリックし、値を 99 から 999 に変更します、「Enter」 で確定します。

tut_54b

4.スキーマドキュメントを保存します。
5.「Ctrl」 + 「タブ」 キーを押して XML ドキュメントに移動します。

6.ic_validate をクリックして XML ドキュメントを再度検証します。

file_is_valid

メッセージウィンドウにファイルが妥当であるというメッセージが表示されます。XMLドキュメントは修正されたスキーマに適合することが分かりました。

7.メニューオプションから「ファイル | 名前を付けて保存」を選択し、CompanyLast.xml という名前でファイルを保存します(XMLSpy に付随しているオリジナルの CompanyLast.xml ファイルを例えば CompanyLast_orig.xml の様な名前に変更するのを忘れないでください)。

 

メモ: XMLSpy に付随している CompanyLast.xml ファイルは Tutorial フォルダーの中に収められています。

 


(C) 2018 Altova GmbH