要素の型の指定

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要素の型の指定

Address の子要素はグローバル複合型 AddressType として定義されています(XML スキーマ AddressLast.xsd 内で定義されているスキーマビューのコンテンツモデルが以下のスクリーンショットでは示されます)。

tut_18a

しかしここでは一般的な住所の型よりも、US または UK の住所を使用します。AddressLast.xsd スキーマで US-AddressUK-Address というグローバル複合型を作成したのを覚えているでしょうか?US-Address のコンテンツモデルを以下に示します。

us_address_type

XML ドキュメントにて Address 要素が(一般的な AddressType 型ではなく)拡張された Address 型(US-AddressUK-Address)の要件を満たすためには、必要な複合型を Address 要素の属性として指定しなければなりません。

 

次を行います:

 

1.        XML ドキュメントにて Address 要素を右クリックして、「追加 | 属性」 をメニューから選択します。

insert_attribute

Adress 要素に属性フィールドが追加されます。

2.xsi:type が属性の名前として入力されていることを確認します(以下のスクリーンショットを参照)
3.「タブ」 キーを押して隣の(値)フィールドに移動します。

tut_37bMod

4.属性の値に US-Address と入力します。

 

メモ:xsi プレフィックスを使うことで XML ドキュメントインスタンスに関連した特別な XML スキーマを使えるようになります。スキーマを XML ファイルに関連付けたときに xsi プレフィックスの名前空間が、自動的にドキュメントに追加されたことに注目してください。上の場合は Address 要素の型を指定しました。さらに詳しい情報については XML スキーマの仕様(英文)を参照ください。

 

 


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