属性と列挙型

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  XMLSpy チュートリアル > XML スキーマ: 高度な機能 >

属性と列挙型

このセクションでは、属性と列挙型の属性の作成方法について学習します

 

要素属性の定義

 

1.スキーマ概要にて、 Person 要素をクリックしてアクティブにします。
2. 属性 / 同一性制約タブグループ(スキーマ概要ウィンドウ下部)の左上にある追加アイコン ic_tbl_append_row をクリックし属性エントリを選択します。

tut_24b

3.Name フィールドに Manager という属性の名前を入力します。
4.Type コンボボックスで xs:boolean を選択します。
5.コンボボックスで required を選択します。

tut_25a

6.同様の方法で Programmer という名前の、Type=xs:boolean で、Use=optional の属性を作成します。

 

属性の列挙型の定義

列挙型とはある属性で許される値の集合のことです。XML インスタンスドキュメント内の属性の値が XML スキーマで指定された列挙型の中にない場合、ドキュメントは不正となります。ここでは Person 要素の Degree 属性に対して列挙型を作成します。

 

次を行います:

 

1.スキーマ概要にて、 Person  要素をクリックしてアクティブにします。
2.属性ウィンドウの左上にある追加アイコン ic_tbl_append_row をクリックして、「属性」 エントリを選択します。
3.属性の名前に Degree と入力し、Typexs:string を選択します。
4.Degree 属性を選択した状態で、 入力ヘルパー内の 「列挙」 タブをクリックします(スクリーンショットを参照)。

att_enumerations

5.「列挙」 タブにて追加アイコン ic_schem_app をクリックします。
6.BA と入力して 「Enter」 で確定します。
7.同様に MAPhD という列挙を追加します。
8.Person のコンテンツモデルビューアイコン ic_component をクリックします。

schema_view_attribs schema_view_attribs-2

先程定義した属性がコンテンツモデルビューに表示されます。展開アイコンでその要素で定義された全ての属性が表示されます。この表示モードはメニューオプションの 「スキーマ設計 | 表示設定」 の「図に表示」ペインにある「属性」チェックボックスのチェックを入れることで有効になります。

9.全てのグローバルを表示アイコン ic_back2global をクリックして、スキーマ概要に戻ります。

 

完成したスキーマの保存

 

XMLSpy による スキーマファイルを保存する前に、既にある AddressLast.xsd ファイルの名前を変更し(例えば AddressLast_original.xsd)、上書きしないようにします。

 

 

完成したスキーマファイルを好きな名前で保存します(「ファイル | 名前を付けて保存」)。チュートリアルの次のパートで使用されるスキーマファイルの名前は AddressLast.xsd であるため、ここでも AddressLast.xsd と名前をつけることが奨励されます。これはチュートリアルの次の部分で作成される XML ファイルは AddressLast.xsd スキーマをベースにするためです。

 


(C) 2018 Altova GmbH