JSON ドキュメントの検証

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JSON ドキュメントの検証

XMLSpy は、以下を行うことのできる JSON 検証エンジンを搭載しています:

 

JSON スキーマ がアクティブなドキュメントの場合: JSON スキーマ を適切な JSON スキーマ 仕様に対して検証します(このため、追加のスキーマの割り当ては必要ありません)。スキーマバージョンは $schema キーワードにより示されています。検証は、以下の3種類のビューで行うことができます (テキストグリッド、 および JSON スキーマ)。
JSON インスタンスがアクティブなドキュメントの場合 JSON インスタンスを JSON スキーマに対して検証します。スキーマは、 JSON インスタンスに下で説明されるように割り当てられます。JSON インスタンス検証は、テキストビュー と グリッドビューで実行されます。
JSON5 インスタンス がアクティブなドキュメントの場合: JSON インスタンス を JSON スキーマに対して検証します。 JSON5 インスタンスにスキーマが以下に説明されるとおり割り当てられます。 JSON5 インスタンス検証は テキストビューグリッドビューで実行することができます。

 

Avro 検証 (Enterprise Edition のみ)

Avro データと Avro スキーマ ドキュメントを JSON ドキュメントとして行われる検証は、テキストビュー と グリッドビューで実行されます。

 

JSON フォーマットの Avro データインスタンスが がアクティブなドキュメントの場合:  Avro インスタンスを Avro スキーマに対して検証します。スキーマは下で説明されるようにインスタンスに割り当てられます。
Avro スキーマ がアクティブなドキュメントの場合: Avro スキーマ を Avro スキーマ仕様 に対して検証します(スキーマの割り当ては必要ありません); 検証は、テキストビュー と グリッドビューで実行されます。

 

JSON インスタンスに JSON  または Avro スキーマを割り当てる

JSON インスタンスを JSON スキーマ、 または Avro スキーマ スキーマに対して検証するには、アクティブなインスタンスドキュメントにスキーマを割り当てる必要があります。 アクティブな JSON インスタンスドキュメントの情報ウィンドウ (下のスクリーンショット)。 または プロジェクトプロパティ ダイアログを使用して、割り当てを入力します (オプションつきの検証)。JSON5 インスタンス ドキュメントは、 JSON スキーマに対してのみ検証されることに注意してください。

JSONInfoWindow

情報ウィンドウの JSON タブで、 スキーマに対する検証の横のアイコンをクリックします、そして、表示されるメニューから、「JSON スキーマ、または、 Avro スキーマの選択」  をクリックします(下のスクリーンショット)。 JSON5 インスタンスドキュメントのためには、JSON スキーマオプションのみを有効化することができます。スキーマを参照して、「OK」 をクリックします。スキーマがアクティブな JSON インスタンスドキュメントに割り当てられ、スキーマのファイル名が情報ウィンドウに入力されます。JSON インスタンスドキュメントが空の場合、 JSON または Avroスキーマのインスタンスへの割り当ては、自動的に JSON インスタンスをスキーマをベースにしたサンプルデータで埋めます。

 

割り当てを解除するには、同じメニューから 「スキーマの削除」を選択します (上のスクリーンショット参照)。

 

JSON インスタンスからの JSON スキーマの生成に関する詳細は、JSON インスタンスからの JSON スキーマの生成のセクションを参照してください。

 

インスタンス および スキーマドキュメントの検証

アクティブな JSON ドキュメント (JSON インスタンス/スキーマ または、 Avro スキーマ) を検証するには、コマンド 「XML |  XML の検証(F8)」 を選択、または、ツールバー内の「検証」 (F8) アイコン ic_validateをクリックしてください。インスタンスドキュメントが検証される場合、スキーマドキュメントがインスタンスに割り当てれる必要があります (上を参照)。 検証の結果はメッセージウィンドウに表示されます。

エラーは、番号の付けられている余白内でもフラグが付けられます。エラーのためにスマートフィックスを使用することができる場合、電球アイコンがエラーを生成するライン内に表示されます。アイコンにマウスをポイントすると、使用することのできるスマートフィックスのリストのポップアップが表示されます。適用するフィックスを選択します。

メモ:上記の検証エラーインジケーターとスマートフィックスは 「XML |  XML の検証(F8)」 コマンドが実行された場合のみ更新されます。 これらは背景で更新されます。このため、エラーを修正した後、検証 (F8) コマンドをもう一度実行し、エラーがフィックスされていることを確認する必要があります。

 

インスタンスドキュメントからスキーマドキュメンに移動するには、情報ウィンドウ内のスキーマをダブルクリックします (上のスクリーンショットを参照) または、 コマンド DTD/スキーマ | スキーマに移動 を選択します。 JSON キーワードのスキーマ定義、または、オブジェクトに直接移動するには、インスタンスドキュメント内のキーワードまたはオブジェクトを選択し、DTD/スキーマ | 定義に移動を選択します。

 

「検証」 コマンドを使用して、 JSON ファイルを含むプロジェクトフォルダーを検証することもできます。

 


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