テキストビュー内の JSON  ドキュメント

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テキストビュー内の JSON  ドキュメント

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JSON スキーマ、 Avro スキーマ 、 および JSON/JSON5 インスタンスドキュメント (JSON フォーマットの Avro データインスタンスを含む)場合、テキストビューの機能は以下を含みます: 折り返し余白構造マーキング構文色分け構文チェック および 自動補完XMLSpy はまた両方の方向の JSON/JSON5 と XML 間の変換 を行うことができ、JSON/JSON5 インスタンスからの JSON スキーマの生成を可能にします。

 

折りたたみ余白

ソースの折りたたみは、JSON キーワードと定義に対して有効化され、ノードの展開および折りたたみを行う機能を意味します。 このようなノードは +/- サインによりソースの折りたたみ余白内で表示されます (下のスクリーンショット参照)。余白は、テキストビュー設定ダイアログ内で切り替えオンとオフすることができます。 ノードが折りたたまれると、視覚的に省略記号で表示されます (下のスクリーンショット参照)。マウスのカーソルが省略記号にポイントされると、 折りたたまれたノードの内容がポップアップで表示されます (スクリーンショット参照)。 内容がポップアップに大きすぎる場合、 これは、ポップアップの下に省略記号で表示されます。

JSONTextViewFoldingMargins

テキストツーバー内の 「全ての折りたたみを切り替える」 アイコン icToggleAllFolds は、全てのノードを展開された書式でまたはトップレベルのドキュメント要素まで折りたたみ表示します。

ノードの +/- アイコンをクリックすると以下のオプションを使用することができます:

 

Click [-]

ノードを折りたたみます。

Click [+]

子孫ノードが展開されて表示されるか、ノードが折りたたまれた前の状態に従い折りたたまれ、ノードが展開されます。

Shift+ [-]クリック

すべての子孫ノードを折りたたみ、展開フォーム内でクリックされたノードを残します。

Ctrl+ [+]クリック

クリックされたノードとそのすべての子孫ノードを展開します。

 

構造マーキング

JSON オブジェクトまたは配列の区切りを行う波かっこや角かっこ上にカーソルが位置している場合、対応するペアと共にかっこが太字で表示されます (下のスクリーンショット)。 この機能により、特定の要素の開始点と終了点を簡単に確認することができます。

JSONTextView

 

構文による色分け

JSON ドキュメント (JSON または Avro インスタンス/スキーマ) 、および JSON5 ドキュメントはオブジェクト文字列、値文字列、演算子、数値、そしてキーワードから構成されます。テキストビューでは、(下のスクリーンショットにあるように)オプションダイアログの設定に従う形で(上のスクリーンショットで示されるように)各カテゴリーが異なる色で表示されます。オプションダイアログのテキストフォントタブでは、異なる JSON コンポーネントに対する色を指定することができます。左上のコンボボックスから JSON を選択し、各 JSON アイテムに対する目的の色を(スタイルペイン)から選択してください。

Click to expand/collapse

メモ:        JSON ではなく、JSON5 構文はコメントの使用を許可しています。JSON5 内のコメントは次のように区切ることができます: // comment // or /* comment */

 

構文のチェック

[XML | 整形式のチェック(F7)] コマンドを選択することで JSON ドキュメント (JSON または Avro インスタンス/スキーマ) の構文チェックを行うことができます。整形式チェックの結果は(以下のスクリーンショットにあるように)メッセージウィンドウに表示されます。

JSONSyntaxCheck

上のスクリーンショットで示されるエラーメッセージでは以下のことが指摘されています: コロンが必要な箇所で中かっこが存在します。

 

自動補完

自動補完は、編集される JSON ドキュメント (JSON または  Avro  インスタンス/スキーマ) がスキーマに関連する場合に有効化されます。

 

ドキュメントが JSON スキーマの場合、 自動補完は $schema キーワードにより指定されているスキーマバージョンをベースにしています。 詳細に関しては、JSON スキーマバージョン を確認してください。
ドキュメントが JSON/JSON5 インスタンスの場合、自動補完が有効化されるためには、 JSON スキーマがインスタンスに割り当てられていなければなりません。 
ドキュメントが JSON フォーマットの Avro データドキュメントの場合、自動補完が作動するためには、  Avro スキーマがインスタンスに割り当てられていなければなりません。 
ドキュメントが Avro スキーマの場合、自動的に Avro スキーマのためのスキーマに関連付けられ、自動補完はこのスキーマをベースにします。

 

自動補完は、カーソルのロケーションで使用可能な入力オプションを提供します。これは以下により行うことができます (i) メインウィンドウ内のポップアップ、 (ii) 入力ヘルパーの使用 (下のスクリーンショット参照)。ポップアップと入力ヘルパーはそれぞれ、カーソルのロケーションで有効な入力のリストを表示します。ポップアップリストのエントリを閲覧するには、矢印キーを使用して移動します。スキーマがエントリの詳細を含む場合は、詳細は(スキーマ内のエントリの 説明 キーワード) ハイライトされたポップアップのエントリの横に表示されます。 ポップアップウィンドウからエントリを選択または入力ヘルパー内のエントリをダブルクリックして挿入します。

JSONAutoCompProperties

上のスクリーンショットに表示されるインスタンスドキュメント内で、ポップアップと JSON プロパティ入力ヘルパーが、プロパティ名を示す引用符の後にカーソルがポイントされると表示されます。入力ヘルパーはこの時点で許可されているすべてのプロパティを表示し、既に入力されているプロパティは灰色で表示され無効化されています。ポップアップはその時点で使用することのできるプロパティを表示します。

 

他にも2つの入力ヘルパーがあります: JSON 値と JSON エンティティ (下のスクリーンショット)。これらはそれぞれ、文字列内のエスケープ文字のための許可されている key:value ペアとエンティティを表示します。 JSON 値入力へうパーは、 JSON スキーマを編集中に許可されている型キーワードを表示しています。 JSON エンティティ入力ヘルパー \u00FF 内の最後の入力は、ユニコード文字をあらわすプレースホルダです。青でハイライトされた部分を使用するユニコード文字で置き換えることができます。

JSONAutoCompEntryHelpers

他のコンテキストを考慮した自動補完のエントリまたはヒントは、スキーマ内で指定されている場合、以下を含みます:列挙、詳細、必要とされる発生とデフォルトの値。

 


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