メインウィンドウ:定義、プレゼンテーション、計算、フォーミュラ、テーブルタブ

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メインウィンドウ:定義、プレゼンテーション、計算、フォーミュラ、テーブルタブ

メインウィンドウにはコンセプト間のリレーションシップを表す3つのタブが含まれています:

 

定義 タブにて表示される 定義 リレーションシップ
プレゼンテーション タブにて表示される プレゼンテーション リレーションシップ
計算 タブにて表示される 計算 リレーションシップ
フォーミュラタブにて表示されるフォーミュラの定義とリレーションシップ
テーブルタブにて表示されるテーブルの定義

 

各タブ(定義、プレゼンテーション、計算、フォーミュラ、テーブル)では、対応するタクソノミリレーションシップが表示され、リレーションシップをグラフィカルに修正することができます。2つのコンセプト間のリレーションシップは、あるコンセプトから別のコンセプトへアークを構築することで作成されます。この from-to アークは曲がった矢印として表示されます。2つのコンセプト間のリレーションシップは(from から to への方向と共に)アークロールとして指定されます。リレーションシップの to-end にて要素が選択されているときにアークのアークロールが詳細入力ヘルパーに表示され、定義 リレーションシップの場合、定義 タブのアークロール列に表示されます。

 

リレーションシップアークは、全てのリレーションシップ(定義、プレゼンテーション、計算)において同一に表示されます。このセクションでは 定義 タブにおいてリレーションシップがどのように表示されるかの簡単な説明と共に、各タブが個別に扱われます。プレゼンテーション ならびに 計算 アークに関するより詳細な情報は、各セクションを参照ください。リレーションシップに関するより詳細な情報は、リレーションシップの作成:パート 1 ならびにリレーションシップの作成:パート2を参照ください。

 

定義 タブ

定義 タブではタクソノミの定義全てが表示されます。これらの定義は 定義 リレーションシップ (.xml) ファイル内に収められている 定義 アークにより指定されます。XBRL ビューの 定義 タブには 定義 アークのセットから得られた構造が展開/縮退可能なツリー形式で表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLDefsOview

このグラフィカルな表示では、2 つのエンドポイント(from エンドポイントと to エンドポイント)を持つ曲がった矢印として各 定義 アークが表示されます。 2 つの要素のリレーションシップの種類は要素のアークロール列に表示されます。例えば、hypercube-dimension リレーションシップでは、リレーションシップ(またはアークロール)は対となる要素の ディメンション パートと一緒に表示されます。アークロール URI は詳細入力ヘルパーからも入力できます。

 

定義 リレーションシップに関する詳細は、リレーションシップの作成:パート1を参照ください。

 

プレゼンテーション タブ

プレゼンテーション アークには 定義 アークと同一の属性があり、同様に機能します(上の 定義 タブの項を参照ください)。アークロール URI は詳細入力ヘルパーにて入力することができます。重要な プレゼンテーション 属性の1つに親要素から派生した子供の要素が表示される順序を決定する order 属性があります。プレゼンテーション タブではこれら子供要素は正しい順序で表示されます。子要素をリスト内の他の場所にドラッグすることで order 属性の値を素早く変更することができます。詳細入力ヘルパーを使っても order 属性の値を変更することができます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

プレゼンテーション リレーションシップに関する詳細は、リレーションシップの作成:パート 2 を参照ください。

 

計算 タブ

計算アークも 定義 アークと同様の属性を持ち、同じように機能します(上の 定義 タブの項を参照ください)。アークロール URI は詳細入力ヘルパーを使って入力することができます。アークロールには以下の2種類があります:

 

要素の値を合計して他の要素に受け渡すアークロール
合計リレーションシップではなく、等価リレーションシップとして機能するアークロール

 

前者の場合、weight 属性により、どれだけ要素の値が集計要素に合計されるかが決定されます。1.0 という属性値により、要素の値がそのまま合計されます。負の数値により、値が合計から差し引かれます。weight 属性の値は 計算タブまたは詳細入力ヘルパーから修正することができます。

 

フォーミュラ タブ

XBRL フォーミュラは フォーミュラ タブで定義および管理することができます。フォーミュラ タブは概要入力ヘルパーおよび詳細入力ヘルパーと共にフォーミュラを作成および編集することができます。 フォーミュラ間の定義とリレーションシップはダイアグラムで実行することができます。詳細はXBRL フォーミュラ エディターのセクションを参照してください。

 

テーブルタブ

テーブルは XBRL タクソノミ内で定義されている概念の表示の代替法を提供します。テーブルタブ内で作成し編集することのできるこれらの定義はテーブルリンクベースに含まれています。テーブルリンクベースの編集の詳細に関しては、 XBRL テーブル定義エディターを参照してください。

 

グラフィカルなビューを使った編集

以下の様な編集機能が利用可能です:

 

グローバル要素入力ヘルパーから要素をドラッグして、ツリーにある要素にドラッグしてリレーションシップを作成することができます。
アークロールの作成や編集は、(アークロール列にある)アークロールを選択することで行えます。アークロールにて定義されたリレーションシップは from-to リレーションシップで、選択された要素がリレーションシップの to-endpoint となります。
要素をドラッグすることでツリー内の位置を変更することができます。これにより order 属性の値が変更されます。
要素のプロパティの編集を行うには、そのプロパティシンボルをクリックした後行うか、プロパティボックスを展開した後で、ボックス内部のプロパティを編集することができます。

 

詳細入力ヘルパーでの編集作業

メインウィンドウにて要素が選択されていれば、定義 アークのプロパティが詳細入力ヘルパーのアークセクションに表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。値フィールドをダブルクリックして目的の値を入力するか、(それができるのであれば)コンボボックスにて表示されるドロップダウンリストの値を選択することでこれらプロパティの値の編集を行うことができます。

XBRLDefsDetailsEH

その他にも、選択されている要素のアークのプロパティが詳細入力ヘルパーのアークセクションに表示されます。現在アクティブになっているタブに従って、表示されるアークは 定義 アーク、プレゼンテーション アーク、または 計算アークとなります。アークロールはアークロールフィールドにて入力することができます。

 

ラベルならびに参照リファレンスは子セクション以下に表示されます。これらのリレーションシップは要素タブにおいて編集できます。

 

追加情報に関しては XBRL セクションを参照してください。

 

 


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